眠るまで思いつくことを書き続けてみる実験

2017年8月12日 05:01

このところ、思いや言葉がまとまらないから、
敢えてそのまま書いてみます。

支配はしたくないしされたくないからされないようにしよう。

あるお金持ちの人は、お金でほとんどの幸せは買えると言って、ご飯もお酒も楽しみも、確かにそうだと思ったが、やっぱり人の心は買えなかったでしょう。お金はなくても、心が枯れても、優しさを受けとれる基盤があるかないかは明白だ。金は天下の回りもの。

この世の大半は正義か悪かではなくて、なんとなく好きか、なんとなく嫌いかで決まる。

東北の被災地の友達に言われた、生きてるっていいことだよ！それだけでいいんだって！という言葉が説得力がありすぎた。馬鹿だろうがクズだろうが、他人も自分も殺さない、生き抜くことだけを、大切な人と、大切な自分に。

とやかく言う人は居て当たり前。

正論は時に仇となり、相手を傷つけ追い詰める。だからつまらないことを言うのはやめてみよう。何かを選択する時、大抵の他人のアドバイスは役に立たない。本当のことは本人が知ってる筈だ。

たった今一番挑戦してみたいことを選ぼう。

わたしたちは宇宙のカケラと思っていたけど、違うよ、チリだって笑
だから、いいんだよって。

近年毎年行っていた東北に、2年連続行けなかったけど、誰一人、裏切ったとか言わないし、見放さないでいてくれる。寧ろ新しい豊かなコミュニケーションさえ生まれてる。よく言う裏切りって何なのか？人の心なんてわからないから面白い。

眠れなくなりそうだね。
明日は何しよう。そう思えたなら回復の兆し。

結婚する？は冗談でも嬉しいのは女で、
冗談ではすぐ言うのは男か。本気のやつはまだ知らないが、気分は良いので冗談のやつを引き続きたくさん言われたい。逆に女が冗談でそれ言ったら男の人はどうなのか？？やってみよう！

やめどきがわからない自分だけのブレストが誰かの役に立つか？

長文は読み手には正直しんどいなと思うけれど敢えて長文にしたい欲求。

雨の音が気持ち良い夏の夜、
気づけば一時間もこうして言葉を連ねているよ
徒然なるままに。
昔は行燈の灯りで、貴重な和紙に、筆と墨で、書いていたんだね。もっと昔は、かたいものにかたいもので、象形文字を刻んでいたかな？
それらは、◯◯賞とか狙ったものではなくて、やっぱり心のままに書いていたんだろうね。

やうやう白くなりゆく山ぎは
と言いたいところだけれど、山は見えないひしめき合った住宅街。

鳥は鳴きはじめた。
どんな時もどんな人にも朝が来るね。
朝なんか来ないでよと思う日も屡々。昔の人も朝が来ることを嫌う場合もあったかな。

煙草でも巻いてみよう。
田舎でも巻きたばこは買えるのか？

うだつのあがらない男、ちょっとつまづいている男ににごはんを食べさせてあげるくらいいじゃない

一人で食べるより一緒に食べるのは元気がでるものだよ

寝よう、
おやすみ世界。