学校を休んだ日の過ごし方は？RISU算数で予習復習が我が家のスタイル

学級閉鎖や休校、体調不良で学校を休んだ日はどうやって過ごしていますか？

体調がめちゃくちゃ悪いときはさすがに何もできないとは思いますが、思ったより早く回復したり、これ以上寝れないというくらい寝てしまったりなど、時間を持て余してしまうことも多いんですよね。

休校や学級閉鎖のときは宿題も出ますが、突発的な体調不良だと宿題もなく、まったく勉強をしない日になってしまう子どももいるかと思います。

みんなが学校で勉強している時間帯にもかかわらず、自分の子どもが家でYouTubeを見たりゲームをしたりしていると、勉強が送れて授業がわからなくなるんじゃないかとか考え、なんだかモヤモヤしますよね。

我が家では学校を休んだ日の過ごし方として、体調がそこまで悪くないときはタブレット教材のRISU算数をやるようにしています。

そもそも基本的に学校が休みの日はRISU算数をやることにしているので、特に強く言うこともなく勉強に取り組んでくれて助かりますよ。

この記事では、学校を休んだ日の過ごし方に悩んでいる方のために、RISU算数を取り入れるメリットを解説します。

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学校を休んだ日にもRISU算数は便利な理由

学校を休んだ日にRISU算数をやっていて、「これはめっっちゃいいな！」と思うポイントがけっこうあります。

そのポイントは次の4つ。

• 自分で予習ができる

• 復習で苦手を埋める

• 気軽に取り組める

• 休んだ罪悪感を払拭できる

それぞれ解説していきます。

自分で予習ができる

RISU算数は先取りが特徴的な教材なので予習に強いです。

我が家の校区の小学校の場合、休んだ日の学校の時間割を見ると今日習うところが書いてあるんですけど、そこと同じところらへんをRISU算数でやることで、授業を受けている友達とのギャップを埋められます。

また、理解ができている場合はそれより先に進んで、むしろ授業を受けるよりも早く次に行くこともできますよ。

学校の授業はあくまでみんなのペースで進みますが、自宅でやる場合は自分のペースでできるのが強みです。

また、RISU算数はせんせい動画という解説動画でのフォローや問題毎のヒントがあるので自分で新しいところに挑戦できます。

親が付きっきりでなくても進められるのは嬉しいですよね。（とはいえ、たまにどんなところをやっているかとかわからないところはないかなどの声掛けはした方がいいですが）

「学校を休んで授業に参加できずに勉強が遅れる」という心配がなくなります。

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復習で苦手を埋める

学校の授業はみんなのペースで進むので、苦手をそのままにしてしまっている子もいます。

学校を休んだ日は自分の苦手を埋めるチャンスでもあるんですよね。

時間はたっぷりあるので、しっかりと取り組むことができます。

RISU算数は、忘れそうな問題や自分が間違えたことがある問題をタブレットが学習して自動で復習問題を出題してくれるので、効率的な復習ができるんですよ。

また、ステージが単元ごとの繋がりになっているので、わからないところがあれば単元をさかのぼることで苦手なポイントを発見しやすいです。

学校を休んだせいで授業に遅れることばかりを考えがちですが、すでに授業についていけていないところを修正する良い機会になりますし、RISU算数ならそれを効率的にできるというわけです。

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気軽に取り組める

RISU算数はタブレット教材なので、電源を入れるだけで筆箱も教科書もノートも使わずに勉強ができます。

準備や片付けの手間がない分、気軽に取り組めるんですよね。

また、1つの問題量がそこまで多くないので、少しの時間から学習できます。

不思議なことに1つの問題の負担が少ない分、「あと1個だけ！」という気持ちになりやすく、気が付いたらけっこうな時間机に向かっているということもあります。

自宅だと気持ちを勉強モードに切り替えるのが難しかったりしますが、RISU算数なら気軽にサクッと取り組めるんですよね。

休んだ罪悪感を払拭できる

学校を休んで午前中に体調が良くなった場合、午後からの過ごし方で悩みますよね。

もちろん念のために休養することも大切ですが、おでかけしたり外で少し遊んで気分転換したいときもあります。

しかし、学校を休んだ手前、楽しく過ごそうとすることに罪悪感があったりするんですよね。

でも、RISU算数でしっかり勉強をすることで、「休養して体調を治し、その上勉強までできたから自由だ！」と罪悪感を払拭できます。

次の日に算数がわからなくなってるかも…という不安も同時に払拭できます。

なので、しっかり気分転換して、翌日の学校に備えられるというわけです。

RISU算数はマイペースに勉強できて子どもにあったスタイルで学習できる

学校を休んだ日の過ごし方として、RISU算数で予習復習するのはかなり賢い過ごし方だと思います。

市販のドリルなどの紙の教材だと、習っていないところの予習は難しいですし、苦手なところのピンポイントな復習も効率的にはできませんからね。

学校を休んだ日だけでなく、毎日の勉強や習い事と勉強の両立、塾との併用などさまざまな生活スタイルや子どもの状況に合わせて、マイペースに勉強できるのがRISU算数のメリットです。

自宅での勉強に迷ったら、RISU算数のお試しキャンペーンでお試ししてみるのも良いと思います。

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