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小1からのRISU算数マイペース日記 #1

子供が1年生になり、少しだけ新しい生活に慣れてきました。

週1回の習い事と片道40分の登下校、思ったより多い宿題と忙しい毎日ではありますが、宿題以外の勉強にも取り組もうと話し合い、RISU算数を始めることにしました。

月に1回程度、RISU算数を活用した勉強の状況を公開していこうと思います。

実際にまだ数回しかやっていないので、今回はRISU算数を選んだ理由と我が家のRISUに取り組む方針について書いています。

届いてすぐに問題に挑戦する我が子▼

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なぜRISUなのか?

RISU算数を選んだ理由は次の3つです。

・タブレットで教材がかさばらない
・算数を苦手にしたくない
・学年関係なく進める

教材がタブレットだけで完結しているので、机の上や収納に教材が溢れないのがいいなーと思っていました。

まだ幼稚園の兄弟もいますし、家がとにかく散らかっているんですよね。

そんな中で紙媒体のたくさんの教材や付録が届いても、すぐに紛失しそうな気がしたんです。

タブレットだけだと教科書と一緒にスマートに収納できて最高です。

また、算数特化の内容もいいなーと思いました。

算数って一度つまずくとずっと苦手意識がついちゃうので、算数には自信を持って欲しかったんです。

「10億件の学習データが教える 理系が得意な子の育て方」を読んで理系の大切を改めて知れました。

この本を読んで、算数は学校と同じ順番通りに進むより、単元での理解を深めるのが重要だと気付いたので、学年関係なしに算数に特化したRISU算数を、通信教育の教材として選んだというわけです。

RISUに取り組む方針

・毎日取り組む
・一緒に取り組む

しばらくはこの2つを方針にやっていこうと考えています。

RISU算数はスモールステップで、1ステージが5分もかからず終わることも多いので、忙しい中でも毎日タブレットを起動して取り組むことはできそうです。

RISU算数を通して生活の中にも勉強が自然に浸透していけば嬉しいですねー。

「一緒に取り組む」というのは、せっかく自分1人でも学習できるタブレット教材ですが、淡々とやるだけでなく、一緒に冗談を交えながら遊ぶようにやっていきたいと思ったからです。

勉強ってやらされている感を感じると急につまらなくなった体験が自分にもあるので、例えばパズルゲームをやるような感覚で楽しく取り組むことで、勉強に対してポジティブなイメージを持ってほしいんですよね。

とりあえず、この方針で一緒に毎日取り組んでいきます。

まとめ

子供は自分だけタブレットが届いてすごく喜んでくれました。

自分の子供の時にもタブレット教材があったらもっと勉強したのかなーとか考えちゃいますね。

今のところ親が止めない限りずーっとやっちゃうくらいハマっているので、この調子で楽しく取り組んでくれればと思っています。

また来月、RISUの進捗の報告をしますので、そのときは「#RISU算数マイペース日記」のタグをつけて記事を投稿しますね。


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