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2014年7月

あっという間に過ぎて行く毎日。なんの変化もないまま、30歳を迎え、31の歳。相変わらずの不摂生の日々。変わらない日常。この歳の春くらいから、足の裏が熱くなり、不快に感じる事が頻繁にあるようになりました。仕事休むほどではない不定愁訴。思い返せばこの頃、自律神経がおかしくなってたのかも知れません。時々あるそんな症状をやり過ごしながら日常を過ごしていました。7月に入ったある日。遅番勤務の為昼に起きた時でした。んっ、なんか頭痛い。(後頭部・うなじから頭頂部にかけて)寝違えたか?軽い後頭部の痛みだったので寝違えたと思い、そのまま出勤。
途中ドラッグストアで頭痛薬を買って飲み、職場へ。
出勤したはいいが、頭痛薬の効果感じられず、頭痛は強くなる一方。事務所に顔出した時点でとてもじゃないが働けない状態に。結局その日は帰って休む事になりました。車に乗りそのまま病院へ。この時から身体がほてってた記憶があります。病院に着き診てもらいましたが、結局この日は帰って様子を見る事に。実家に帰って熱を測ると熱がありました。倒れ込むようにベッドへ。これいつもの風邪とは違うなぁ〜。明日仕事大丈夫かなぁ?
そんな事を思いながら眠りにつきました。

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