あっという間に過ぎて行く毎日。なんの変化もないまま、30歳を迎え、31の歳。相変わらずの不摂生の日々。変わらない日常。この歳の春くらいから、足の裏が熱くなり、不快に感じる事が頻繁にあるようになりました。仕事休むほどではない不定愁訴。思い返せばこの頃、自律神経がおかしくなってたのかも知れません。時々あるそんな症状をやり過ごしながら日常を過ごしていました。7月に入ったある日。遅番勤務の為昼に起きた時でした。んっ、なんか頭痛い。（後頭部・うなじから頭頂部にかけて）寝違えたか？軽い後
25を過ぎても相変わらずの昼夜逆転の生活。食事はコンビニかファストフードのみ。趣味といえば、パチンコ・スロットで、勝てば豪遊。「飲む・打つ・買う」の昭和の芸人みたいな生活を送ってました笑 不健康極まりない生活でしたが何故か、不健康な事をするのがかっこいい！みたいな思考になってました。 今思えば、健康の為に人と違う事をするのは嫌だ。 変に見られたくない！という変な観念があったんだと思います。肉体的にも精神的にも、パフォーマンスが上がらない毎日。そして、人生こんなもの！と自分で自
20代半ばにさしかかると、年々体調を崩す事が多くなる。生活リズム滅茶苦茶だからそりゃそうなるわな。その当時の職場は、残業・休日出勤（もちろんサービス）当たり前！ 遅→早シフトなんて普通にあるし、定時に帰れる日などまずない。パワハラ上等！鉄拳制裁あり！の今じゃ考えられない職場環境でした笑 そんな働き方だったのも少なからず影響してか、風邪や胃腸炎、その他の不定愁訴でパフォーマンスの上がらない事が年々増えて行きました。
S58年生まれの41歳です。20歳の頃から交代勤務の 仕事に従事してきました。早番、遅番、中番の3交代 です。20代前半は若さに任せ、まぁ滅茶苦茶な生活を 送っていました。好きな時に好きなだけ飲み食い。 タバコも好きなだけ。好きな時間に寝て8時間以上寝る時もあれば、2〜3時間睡眠で仕事の時間が来ると起きる。みたいな事もしばしば。過去の自分に言いたい！身体が一番！しっかり寝て身体労われよ！
初めまして！睡眠コンサルタント・快眠習慣指導士の Kazuと申します。私が睡眠に関する仕事を志したきっかけや、自身の体験、経験を書かせていただきます！ 日本中全てのビジネスパーソンに、積極的睡眠スキルを身につけていただく事が私の使命だと思っています！よろしくお願いします✨
