この本は、ぶつ切りの打ち手ではなく、それぞれの打ち手がストーリーとして連関させることが戦略であり、その重要性を教えてくれた本。ただ、実践は非常に難しいと感じさせられた本でもある。
この本を読んで、楠木さんの本質を見抜く洞察力すごいと感じて、以降、大好きな著者の1人になり本や記事を読んでいる。
今、amazonリンクを開いたら、「お客様はこの商品を2016/4/29に購入しました。」とあったので、メルプを始める(2017年4月)前に購入していたのか。
静止画ではなく動画にする
確か、起業前?に読んだときは、「ふーん、そんな感じか」くらいで、重要性が分かっていなかったが(ビジネスの実経験がなかったので、理解が追いかなかった)、実際にメルプを始めてみて、試行錯誤していくうちに、また読み返してみて重要性をひしひしと感じた記憶がある。
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