HSPと気になる店 第2弾
私の好きなドキュメント番組 ねほりんぱほりん。
メイド喫茶に代表されるコンセプトカフェで働く人と店長の話で
客層の紹介には、少し親近感が湧いた。
カフェに通うことで、真面目に勉強した青春時代を取り戻す。
ひたすら、自身の好きなことや金融投資などを話し続ける人。
カフェへ来たけど、恥ずかしさで話せない人。
働く店員が言っていた階層の話を元に考えると、
私は2軍に相当するかもしれない。
過去の投稿で、行ってみたいけど、気になるお店
少し敷居の高い店を紹介させていただきました。
ということで、
行ってみたいけど、気になる店。「勇気」がいる店。
今回は、足を運んだことのある個性が強めなお店を紹介。
・ヴィレッジヴァンガード
ビなのか、ヴィなのか? バなのか?ヴァなのか?
という発音しにくいから、気になるということではない(笑)
この店を例えるなら、狭い路地にある若者が集まる個性強めな雑貨屋。
ストリート系雑貨店。
大型ショッピングモールには、必ずある店。
行ってみた感想
昔話に出てくる魔女の家のような店。勝手なイメージ。
特大サイズの駄菓子、動物のぬいぐるみのような筆箱など
個性的なものが売られている。
辛いソースで有名なデスソースが売っているのもここ。
今どきの中学生は男女関係なく、この筆箱ぬいぐるみを使っている。
筆箱から見える個性。
機能性よりもかわいさ、見た目を重視。
他にも、J - POPメドレーが流れている店もある。
・ドン・キホーテ
行ってみた感想
例えると、10代から20代までの若者をターゲットにした何でも屋。
何でもそろっているといって、
ヴィレヴァンが雑貨屋とするなら、ドンキは薬局。
最近の薬局は薬だけではなく、お菓子やカップ麺、食材、飲み物など
日用品も売っている。
他にも、
電化製品が売っている店舗もあり、スーパーマーケットとは違う印象。
スーパーマーケット = 食材というイメージがあるけど、
ドンキには、何でもそろっている。
特に、驚いたコーナー
オトナのおもちゃ ○E○○Aやそういった映像作品。
友人と昼間に行った時の気まずさ。
親と一緒に見ていたドラマのあるシーンが、
気まずいシーンだったときの感覚。あるあるネタ。
今もあるのかな?共感性羞恥?
中学生 思春期の男子のように変な盛り上がりもなく、
横目でフーン🙄と通り過ぎて、引き返す。
脱線話
ここ数年で、性的な話題はSNSで取り上げられる中、
テレビでもニュースやワイドショーで話題。法律ができるまでに。
テレビ好きの私は、太陽がサンサンと照らす真っ昼間に
こういった話題を見聞きするのは、何だか気持ち悪い。
生理的に受けつけない状態。下ネタが受けつけられない時間がある。
夜が更ける時間帯、意識があいまいな時だから、
相手と何でも打ち明けられる関係だからこそ、受け付ける。
最後に
今回は、マニアックな店 個性が強い店を2つ紹介させていただきました。
こういった店はガラが悪い店という勝手なイメージを持つ方がいるかもしれません。私もその一人でした。
「○○さんって、こういうところへ行くんですね。」という意外性が良くも悪くも働き、こういった店へ入るときは変な視線を感じることもある。
実際、誰も見ていませんが・・・
「気になるけど、行きたいけど、どうしよう・・・」と悩んだ時は、
客観的に自分を見すぎてしまう変なくせがあるので、
自分から見た自己の存在もスーーッと気配を消して、店へ入る。
その場へ溶け込める「マーブルキャラ」が、ここで発動する。
読んでくださったみなさんは、こういったお店は好きですか?
「雑貨屋さんはどうやって生計を立てているのか?」
と気になった今日の最後の問い。
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