電車移動のメリット、デメリット
こんにちは。
内田です。
今回は「電車移動のメリット、デメリット」です。
私が1年間電車通勤して感じたことを書いていきます。
まず私は1日の通勤が往復で3時間あります。
結構長いです。
この3時間でなにをするかが大事です。
私の中のルールとしていくつかあるので紹介します。
①各駅停車で移動する。
②人混みが少ない時間を選ぶ
③端っこに座る
この3つです。
一つずつ説明していきますね。
①に関しては、簡単です。
何かあったときに遅刻を防げるからです。
例えばですけど、お腹が痛くなって途中の駅で降りてトイレに行くとしましょう。
ギリギリの電車に乗ってると遅刻確定です。
だからまずは各駅停車で移動して、もし途中の駅で降りたら快速なり急行なりに乗り換えます。
だいたいトイレが長くて10分程度なので、快速に乗り変えれば、大体のルートは10分は早く着くでしょう。
②はこれはシンプルに人混みが嫌いなだけです。
人が多いと何かとリスクがあります。
トラブルの原因は人混みが多いです。
だからこそ人混みを避けましょう。
こんなご時世なので、なおさら人混みを避けるのは大事かもしれないですね。
③これが結構重要です。
端っこに座るメリットは乗っている号車の人を見晴らしの良いところで見れるです。
人の動きや行動って本当に面白いです。
そこから気づくこともたくさんあります。
最近気づいたことは、電車に貼ってある広告を見る人は圧倒的に少ないです。
みんな携帯ばかり見てます。
ここからわかるのはやっぱり広告をかけるのは、やっぱりネットの時代だなと感じます。
最後に電車移動のデメリットです。
やっぱり時間に支配されます。
決められた時間に決められた電車しか来ない。
たまに動かない時がある。
遅延することがある。
時間を支配できないのは結構きついです。
だからこそ、支配できないものをどう上手く活用するかが大事だということです。
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