作家という生き方も悪くない
将来は作家になるのも悪くないな、と最近思う。
できれば国際的に活躍する「村上春樹」のようになりたいが、あくまでできればの話だ。
例えば橘玲みたいなビジネス書も書きつつ、小説も書く。そんな作家もきっと、悪くはないだろう。
とは言いつつも、現在は対照的な脳筋ビジネス臭の強い投資不動産の営業という仕事をしている僕だが、妄想を文字に書き起こして他人に見てもらうような陰湿な性格をしている側面もある。小学校4年以降の人生ではそういった影の側面は押し殺して生きてきた。これはおそらくごく