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遊びを考えるという遊び

みなさんこんにちは。いかがお過ごしでしょうか。

今日は「遊びを考えるという遊び」というテーマで綴ります。

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日本人は海外の人と比べると楽しむことにあまり積極的ではないように感じる。

海外の方、アメリカやヨーロッパの人たちは、バカンスを1か月以上とったり、休暇をすごく楽しんでいるというイメージがある。

国民性の違いなのか、文化の違いなのか。

キリスト教にとって仕事

日本人はもっと積極的に楽しむことを推奨したほうがいい。

極端に仕事ばかりする日本人はそろそろマインドシフトしてはどうだろう。

休んだり遊んでばかりいるのも問題だが、バランスを上手にとって、充実した日々を送ることは可能なはずだ。

私がそのように考えるようになったのは、仕事が原因で体調を崩したことがきっかけである。

そのことに気づけたことは幸運だったのかもしれない。

少しずつ楽しむアンテナ感度がアップしてきている。

やったことのないこと、楽しそうなことに気軽にチャレンジできるようになってきた。

最近ではレンタサイクルでサイクリングに初チャレンジ。

初めて行くカフェ巡り。

新しいコミュニティーに参加しての食事会。

動画の編集もできた。

次はアプリを使った作曲に挑戦しようとしている。

そんな今、新しいアイデアとして浮上したキーワードが二つ。

①年齢的に体力があるうちにしか体験できない遊び
(例)体を使った自転車でのキャンプ旅
(例)登山旅

②子供達が小さいうちに体験させたい遊び
(例)子ども達だけの日帰り旅行
(例)ワークショップ体験    などなど

この二つを掛け合わせた遊びを計画したい。

時間という制限があるなかで、今できる最高の遊びはなにか?

こうして考える時間もすでに遊んでいると言えるのかもしれない。

そして、その時間を楽しめてる自分がいる。

ということで今日は「遊びを考えるという遊び」というテーマで綴りました。

最後まで読んで頂き、ありがとうございます。

ではまたバイバイ♪



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