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次女がミニマリスト化した話

みなさんこんにちは。いかがお過ごしでしょうか。

今日は「次女がミニマリスト化した話」というテーマで綴ります。

うちの次女は中学2年生。なにかと気難しいお年頃。

そんな次女が愛してやまない相棒犬。

次女にとって相棒犬の存在はでかい。

毎日寝る前に「おやすみ大好き~」を小さな声で2回呟いている。
(とうの相棒犬は別の部屋で寝ています)

親に対してはツンツンしているのだが、相棒犬にはデレデレする。

まさにツンデレ女子!!

そんな次女は身の回りの整理整頓も好きになってきたようだ。

女の子向けの雑誌の影響らしいが、わかい中学生女子の間でもミニマリズムが流行しているらしい。

そんな女子達に憧れて、次女も自分の部屋を整理するようになってきた。
(無印良品ファン)

最近は細かい文房具などもグループ化して収納したり、自分なりに工夫しているようだ。

おかげで次女の部屋を掃除する時、全然モノがないので、掃除機かけるのもめっちゃ楽♪

最近は自分の部屋だけでなく、リビング棚の整理や長女からオファーを受けて長女の汚部屋整理を行っている。(二日でグチャグチャ)

今年の年末掃除では我が家の玄関を担当。頑張って掃除してくれていた。

まず靴や置いてあるものすべてを外にだし、靴箱は雑巾がけ。次に、靴と必要なモノをグループ化してまとめる。

必要ないと判断したモノは物置に移動。判断できないものは私たちに確認。

手際よく作業して、玄関はすっきりきれいに整理された。

去年はそんなに片付けも好きではなかったと思う。

人って一年で変わるものなんだな~。

こういったスキルは将来必ず役に立つし、色々なことに応用できるだろう。

口では反抗的なセリフを吐きながら、素手で雑巾がけに精を出す。

このアンバランスなツンデレ女子は実におもしろい☆彡

ということで今日は「次女がミニマリスト化した話」というテーマで綴りました。

最後まで読んで頂きありがとうございます。

ではまたバイバイ♪






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