干渉と鑑賞が入り混じったような

ひと月半も前の最新下書きは、何も書かずに保存されていたので

「あー書きたいことが今ないんだなぁ」と今朝久しぶりに開いたnoteを、つづきから、いつものごとくこーして無計画に作ってる。

書くことに気持ちがいかない時期に入ってて、前みたいに書かないとなんかきもちわるい感じとも違う

ここのところずっとずっとインプットしている。

けれどこれまた変な言いまわしだなぁと思いながらあえて言うと不思議なことにアウトプット主体で。

ど素人が始めた航海が十数年かかってようやく潮の流れを読んで舵取りの仕方がわかってきた、みたいな。

バランスが、まーぁこれまでの仕事人生の中で一番よくてストレスを感じることもあるにはあるのにすごく少ない上に、どちらかと言うとできることをどんどん増やしていってほしいというのが会社のスタンスで。

そのためには自分のやり方と先輩のやり方を
『吸収』と『これまでの培ってきたもの』を駆使してほんの少し申しわけなさを感じつつも、もろもろ払拭しながら進めてる感がすごい。

ありがたいことに褒めてもらえることも増えたし、求められることも少しずつ増えてきて
『入ってくれてありがとう』という言葉を久しぶりに言ってもらえてたら、なんか、いつ聞いても嬉しいですね。

そこでポロっと、こちらこそって言ってしまうけど、そのあとのよく口にしてきた言葉をなるべく呑み込むようにしてる
「自分なんかが」っていうと可哀そうだもんね。

干渉と鑑賞が入り混じったような職場。

こーいう環境って、ありがたい。

ま、人手不足なんですよー。
ほどよくね。

これくらいが僕にあってるのかもってだけのね