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デジタルガジェットで大きく変わったこと

本日も読んでいただきありがとうございます‼️

そして初めての方、通りすがりの方、遊びに来ていただいてありがとうございます‼️

今回は、デジタルガジェットで大きく変わったことをお話ししたいと思います。

最後までお付き合いいただけると嬉しいです。
それではいってみましょう!


まえおき

2008年にiPhone3Gを使い始めてから、気がついたら身の回りにiPad、Apple Watch、VRデッドセットなどのデジタルガジェットで囲まれています。

そして、Chat GPTが2022年11月に登場してから、デジタルガジェットの使い方もさらに大きく変えようとしていて、9月にはiPhoneを始めとするApple製品にもAIが導入される予定となっていて、ここでまたこれらのデバイスの使い方が大きく変わろうとしています。

ここで、デジタルガジェットを通して、わたしの生活に大きく影響を与えた機能を振り返ってみたいと思います。

地図

iPhoneで初めて地図が使えた時は、本当に衝撃を受けました。
というのもわたしは極度の方向音痴で、地図がないとどこにも辿り着けないのです。

以前は、文庫本サイズのポケット地図帳を持ち歩いていて、行く場所を調べたりしていました。

ただ、物理的な地図帳はその物理的な制約から掲載されているエリアが、都内であったり、神奈川県、横浜などのように限られているため、非常に不便でした。

また、iPhoneが登場する以前は、PCで検索できる地図があったのですが、これも机上で検索してプリンターで出力していく必要があったため、前述の地図帳と大して差がありませんでした。

それが、手元でどこでも検索して、さらに経路検索まで示してくれるというのは、わたしにとってはまさに「ネ申ツール」以外の何者でもありませんし、わたしのQOLを飛躍的に向上させてくれたものです。

インスタントメッセージ

生活に大きな影響を与えたと思うのは、インスタントメッセージアプリです。

iPhoneのメッセージアプリは、2011年のiOS5から提供されていますが、それ以前からサードパーティのアプリを使用していました。

メールに依存することなく、気軽にメッセージを送受信できるのがとても手軽で、多用していました。

多くの人はLINEを使用している方も多いと思いますが、個人的にはiMessageをメインに使用しています。

特に理由はないのですが、単にお友達が少ないからLINEを使用する機会がないだけです。

ただ、メッセージアプリでわたしのコミュニケーションの方法が大きく変わったのは確かです。

睡眠時間計測

その後、2015年にApple Watchが発売されてから、しばらく経ったのちに睡眠時間が計測できるようになりました。

現在も、睡眠時間の改善に努めていますが、この睡眠時間の計測ができなければ、自分の睡眠時間を把握することができなかったと思いますし、改善をしようと思わなかったと思います。

Apple Watchの常に身につけているという状態がとても重要で、これがないとしっかりとした数値が取れないと思いますので、このデバイスも非常に画期的だったと思います。

心拍数計測

同じく、Apple Watchによって実現されている機能です。

普段から、こまめに確認しているわけではないのですが、急に心拍数が上がるとアラートで知らせてくれる機能が結構バカにできません。

お酒が弱いので、飲み会の時などによくアラートが出るのですが、自分では特に不調を感じていない時にもアラートが出ることがたまにあります。

こういった場合、風邪の予兆だったり、体調不良の前触れだったりすることがたまにあるので、体調管理にも役立ちます。

睡眠時間と同じで、継続的にデータを取っているというのは傾向を把握するためには非常に重要なことで、意識したり、特別な努力をすることなくこれができるのはテクノロジーの大きな進歩だと感じています。

まとめ

わたしの生活に大きく影響を与えたデジタルガジェットについて書いてみましたがいかがだったでしょうか。

ずっとデジタルガジェットが好きを自称してきましたが、ガジェットを使った時にこれまでの生活が大きく変わる体験ができるところが魅力なんだということが、今回振り返ってみて改めて感じました。

非常にいい企画でした。ありがとうございます。

今回は以上になります!
最後まで読んでいただいてありがとうございました!

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