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【週刊】気になるガジェ・テク No.31 (2024.08.10)

今日も読んでいただきありがとうございます!

そして初めての方、通りすがりの方、遊びに来ていただいてありがとうございます‼️

本日は、ガジェット好きの素人が、独断と偏見でその週で気になったガジェットやテクノロジーに関するニュースやトピックを5つピックアップして、好き勝手にコメントする「【週刊】気になるガジェ・テク」です。

最後までお付き合いいただけると嬉しいです。

それではいってみましょう!



Apple Vision Proで体験する仮想建築模型

大手建築設計事務所の日本設計が、Apple Vision Proを装着してARの建築模型を体験できるアプリを開発しました。

これまのリアルな建築模型の場合は、作成に時間がかかる、道運びにも苦労する、内部が確認できないものもあるなど制約が大きいものでした。

しかし、このアプリを通してARの建築模型をみるば、様々な角度から外観が確認できたり、内部も見ることができるようです。

建物は、人間が日頃把握している尺度と異なるので、具体的なイメージがしにくいので、こういったアプリで具体的雰囲気がわかるようになると、クライアントの理解も大きく向上するかもしれませんね。


Vision Pro専用アプリの数が2,500個以上に到達

Vision Proの専用アプリが早くも2,500個を突破しています。

ライバルのQuest3の専用アプリが3,000個といわれていますので、今年初めにリリースされたデバイスであることを考えるとかなりのスピードで増えています。

これにプラスして、iPad用アプリがデベロッパーがオプトインすれば、使えるようになっているので、実際に使えるアプリはもっと多いでしょうね。

なかなか手に届かないデバイスですが、どんどんアプリが出てきて欲しいです。


新型「Mac mini」、「Apple TV」並みに小型化して年内登場か

そろそろアップデータがあるといわれているMac MiniがApple TV並みに小型化するといわれています。

すでにコンパクトな筐体になっているMac Mini ですが、Apple TV 並になると色々なところに組み込んで使えますし、なんならモニターの背面に収納してiMacポイ感じでも使えそうですね。

すでにSoCも十分に強力なところをM4が搭載されでもすれば、非常に魅力的な製品になりそうです。


Figure 02が人間ぽい件

以前も動画をご紹介しましたが、Figure 02というロボットの動画が公開されています。

外見は、ロボットぽいのですが、なんとなく手の仕草なんかが人間ぽさを感じさる動画でびっくりします。

まだ歩いている感じは機械的ですが、工場で車の組み立てラインで働かせているところを映しています。


Unitree Go2がさらに動物ぽい件

Unitree社が開発しているGoという四足歩行ロボットの動画が出ていました。

これは、もともと通常の四足歩行ロボットのGoというものがあり、Go2というのは足の先に車輪をつけたバージョンのようです。

動画には通常の足バージョンと車輪足バージョン両方が登場しているのですが、どちらも動きが本物の四足歩行の動物にそっくりで驚きます。

特に車輪足バージョンは、そんな動物いないのですが、本当に動きが生物的に感じるほどスムーズです。

さらに驚くのは、このロボット売られています。
バージョンが3体ほどあって、制定価格が1,600USドルです。
ロボットイッヌがいる世界が来ています!


まとめ

8月に入って、Appleイベントに関する噂も開催日などを含めちらほら入ってきていますね。

また今月は、Googleの新製品発売イベントも控えているので、そちらもかなり楽しみです。

ガジェット好きとしては、妄想が捗る季節になりつつあります。

これからも、「気になるガジェ・テク」は濃い内容を提供してきたいと思いますので、よろしくお願いします‼️

今回は以上になります!
最後まで読んでいただいてありがとうございました!

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