Kay

地元の特産品である桃とイチジクを無添加のチャツネにして四季の味わいを楽しんでいます。食…

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地元の特産品である桃とイチジクを無添加のチャツネにして四季の味わいを楽しんでいます。食の安全と満足を求めているうちに、世の中が嘘まみれである事、とんでもない人たちに支配されていた事を知り今はワクチンを止めたいワクパスをやめさせたいと活動をしています。

最近の記事

チャツネで作るカレーとケーキ

若い頃通ったお料理教室の先生は、厳しかったけれど一生で一番尊敬する先生だ。もう40年ももっと前のことだが、先生のおっしゃった特に食べ物に関することは今でも充分当てはまるかあるいはさらに状況は悪くなっている。 「塩分は良い塩を取っていれば排出されるのて気にしなくてよい」 「水やお湯でサッと溶ける顆粒のものはカルシウムを排出するので摂らない」 「TVコマーシャルで多く流れている食べ物は体に良くないものが多いので食べない」 「調味料はいいのを使え」 「水道水はやかんで10分間蓋を開

    • もったいないサロン

      月2回のカレーランチ屋 チャツネと出会ってからカレー屋さんをするのは確かに夢だった。楽しい❗️お客さんが美味しいと言ってくれたら、仕込みの大変さも忘れる。 自分が納得した物を出したいので、メニューを考えるのも、料理をするのも、接客をするのも緊張するけどほんと楽しい❗️ カレー屋さんをはじめてから何かが動き出した。そしてようやく自分のすべき事がわかってきた。 確かにカレー屋は楽しいけれど、商売にはあまり興味が向かない。カレーを食べに集う事で元気が出たりやる気になったり、くつろい

      • カレー屋さんをはじめました

        チャツネを作ったのは、美味しいカレーのため でも露店営業の許可を取っていざカレー屋をと思ったら、露店ではカレーの販売はできないことになり一時カレーは断念しチャツネを作ることに専念 正直なところ本格ビーフカレーを作るのは、結構手間で時間もかかるので、チキンカレーを簡単にできるようにアレンジして家族の中では定番のカレーの地位を獲得し、チャツネの試食会でも、チャツネのレシピにも登場 チャツネを使ったカレーとの出会いは遥か昔の若かりし頃 芦屋にあるちょっと本格的な感じのする料

        • もったいないサロン

          規格外野菜の簡単料理 〜粘り芋〜 お米を精米するのを忘れてしまったので、今夜は冷凍ご飯で雑炊。仕上げに粘り芋のとろろを置いて 仕事から帰ってお米がなくても大丈夫❗️粘り芋とろろでボリュームと栄養満点❣️ これから大寒波が来るとか 大寒波は何の合図だろう。なぜかワクワクが止まらない〜

        チャツネで作るカレーとケーキ

          もったいないサロン

          畑で野菜を育て道の駅に出荷らマルシェで販売したりすると、規格外品が必ず出る。ハンパない量で出る。これらを畑のみんなで手分けして持って帰るが、家族に歓迎されるのはほんの初めのうちだ。でも形が悪いだけで味には何の遜色もない。これを有効活用していける方法はないだろうか?よく考えてみる。 強み:野菜がある    量も十分にある    料理を作るのが好き    美味しくて安心できる           食べ物を食べたいしそ    のための労力はおしま    ない 販売

          もったいないサロン

          ジャガイモの畑から

          4月に植えたジャガイモが立派に成長しています。この隣には枝豆を植え付けし、 もうすぐサツマイモも植えます。あとは試しにマクワとオクラなどを植える予定です。 自分たちだけで作物を作るのは初めてで、収穫に漕ぎ着けるのか不安もあります。でも楽しみの方が倍以上です。何よりも夫が活き活きしてきました。耕して畝を作るのがとても上手い❣️ 「お父さん凄いね」と自然に口から出る。ほとんど農薬を使用していないところなので、虫も多いけど土からの匂い?空気?がいい。 これからこの畑の事や、食べ物

          ジャガイモの畑から

          白身魚の酒蒸し

          【材料】 白身魚(ここでは連子鯛1尾を4当分しました。切り身でもOK) 家にある野菜(玉ねぎ、人参、きのこ、パプリカなど) 酒 1/2カップ 水 1/2カップ 薄口しょうゆ 大1 ゆずマーマレード 大1 【作り方】 1.連子鯛は調理済みのを購入し、骨からの栄養も摂りたいので4つにぶつ切りにする。 切り身ならそのまま。 2.野菜は食べやすい大きさに切り、フライパンに敷くように並べる。水分が出やすいように 玉ねぎを下に置くと良い。 3.魚を野菜の上に置き、酒、水、薄口を入れゆ

          白身魚の酒蒸し