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2024年7月の記事一覧
本当に術後??そしてまさかの…(入院3日目)
どうも。KAYOです。
前日に腫瘍の摘出手術を終えて術後の痛みと絶賛格闘していた私ですが
前日、前々日と比べると「眠れた」という実感はありました。
寝たり起きたりを繰り返してはいましたが
よくわからない夢を見たりしていたので「あ、寝れてたな」と(笑)
この日は同室の方が退院することになっていました。
入院してからこの日まで同室の方は一人しかいなかったので…
ということは…
4人部屋に私一人…
ドレーン卒業&傷とのご対面&A先生への質問(入院4日目)
どうも。KAYOです。
前回の記事↓↓
この日も起床後すぐくらいの時間に
看護師さんがドレーンバッグに溜まっている液体を回収しにきました。
看護師さん「昨日よりは色が薄くなってますかねぇ…」
コップに移した液体は前日よりも量が少なく
色もほんのり薄くなっていました。
そしてこの日私は新たな症状に気付きました。
傷がある周辺の皮膚になんとなくしびれている様な感覚を覚えました。
触るとなんとなく
何にもない日曜日…と思ったら…(入院5日目)
どうも。KAYOです。
前回の記事↓↓
この日は日曜だったので朝からのんびり…といったカンジでした。
病院のベッドでまったりのんびりできるのもこの日が実質最後…
なかなかゆっくり療養…とならない時期が続いたため
「今日はマジで何もしないぞ!!」と誓ったところから
一日が始まりました。
相変わらず痛みと痺れは続いていたのでカロナールが手放せない状態でした。
10時半過ぎ…看護師さんに無理を
祝⭐︎退院!!しかし翌日…
どうも。KAYOです。
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痛みに喘いだ夜が明け気付けば朝…
傷に当てていたアイスノンがすっかりぬるくなっていたので
朝の薬を持ってきてくれた看護師さんに返しました。
このアイスノンにまだ冷気が残っていた頃…
左肩の周辺の痺れはまだまだ残っていたので
試しに痺れがある部分にだけアイスノンを当ててみました。
(傷口には感覚があります。散々痛いって書いてきてるし)
つねっても…痛くは
入院生活で重宝したもの・なくても困らなかったもの
どうも。KAYOです。
今回の手術に伴う入院は5泊6日に及びました。
遠征でも荷物が多いことで有名なワタクシ…
入院するにあたっても荷物が大量になってしまいました(汗)
それだけ大量の荷物があるんだから
重宝したものもあれば持って来なくてもよかったものまであるわけです。
今後入院の予定がある皆さんの参考になればいいなと思い
重宝したもの・なくても困らなかったものをまとめてみようと思います。
理想と現実のギャップ。
どうも。KAYOです。
今日は今の気持ちを正直に書きたいと思います。
完全にネガティブな内容なのでしんどいと思ったらお帰りください。
入院期間が終わり1週間が経とうとしています。
入院する前は手術してしまえばキレイサッパリ腫瘍のことは
考えなくても良くなるものだと思っていました。
でも今のところ現実は違っている気がします。
まず腫瘍が全て取りきれず再発の可能性が残ってしまったこと。
受け入
抜糸&病理結果説明&これからのこと
どうも。KAYOです。
本日抜糸と摘出した腫瘍の病理検査の結果の説明を受けてきました。(注)傷口、腫瘍に関して
若干グロいかもしれない表現ございます。
自衛をよろしくお願い致します。今日は朝イチで予約を入れていたので他の患者さんもまだ少なく
説明もしっかり聞くことができたし
気になっていたこともきちんと聞くことができました。
傷口の糸は先日うっかり切れてしまった1本を除いては
今日まで
仕事復帰&心強い味方
どうも。KAYOです。
先週よりお仕事に復帰致しました!!
長くお休みしてしまい職場には迷惑をかけてしまいましたが
復帰後は暖かく迎えていただき本当に感謝の気持ちでいっぱいです。
会うなりハグして迎えてくれた管理栄養士ちゃん。
差し入れを入れた冷蔵庫に貼った手紙を見て声をかけてくれた学生バイトちゃん。
「おかえりなさい」「大丈夫??」って声をかけてくれた皆さん。
朝礼で「今日から(私)さん復