なぜ自分の時間を作らなければならないのか？について考えたことと、日々の料理との向き合い方

独身だった知人の結婚ラッシュが続く。
10歳年下の女性と結婚する友人、長年職場で共闘した同僚とゴールを迎える知人、子供を持ち婚姻歴のある女性と結婚する友人（なぜか自分の周りには結構多い）、それぞれとても幸せそうな顔をしている。
一方で悩みが尽きないのが結婚して数年たった友人たちだ。
思い通りにならない育児についてだったり、仕事のことであったり、これからの働き方について悩む友人たちをみて思うことは、「自分の時間がないとほとんどの悩みは解決できない」ということだ。
特に育児や家事が重なると捻出が難しくなる自分の時間。
家事育児をしながらどうやって自分の時間を捻出していけばいいのか？またなぜ自分の時間を捻出する必要があるのか？ということを考えて整理したので、共有していきたいと思う

～目次～

①すべての悩みが起こる原因は自分の時間がないから
②自分の時間がなくなりすぎる子育て期
③それでも時間を死守せよ
④転職が自由になった今思うこと
⑤改革すべきはやはり料理の時間
⑥ケータリングという革命
⑦質問＆回答コーナー

主婦をサラリーマンにたとえたら想像以上にヤバくなった件

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夫婦や家事育児についての考えを述べていく｜kawauchisyun｜note