自己紹介｜川久保 岳彦（Takehiko Kawakubo）

簡単な経歴

福岡県出身。2006年に東京大学経済学部（片平ゼミ）卒業後、博報堂へ入社。2015年よりプレイドに参画。CXプラットフォーム「KARTE」のローンチから初期グロースを担当。

現在はコミュニケーションディレクターとして、CXプラットフォーム「KARTE」の各種動画の制作、カンファレンス、イベントの企画などのコミュニケーション領域を担当する傍ら、CXにフォーカスしたビジネスメディア「XD(クロスディー)」編集長、CXの専門雑誌「XD MAGAZINE」編集長を務める。また、THINGMEDIAとの共同のクリエイティブチーム「CX BOOST」としても活動中。2024年6月「プレイド顧客体験研究所」を設立。

SNSなど

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https://x.com/kawatake

Blog（更新途絶えがち）
https://takehi.co/

掲載記事など

『XD MAGAZINE』×『起業時代』　両誌編集長の対談を通じて紐解く紙メディアの価値とは

自ら市場を創造する。組織も役割も固定化しないプレイドの躍進

映像で企業の魂を伝える。制作チームと振り返る、KARTE GATHERの世界観を表現するコンセプトムービーができるまで | CX Clip by KARTE

企業と顧客の媒介者となる「聞き手」。熱量あるストーリーを生み出すために大切な姿勢とは | CX Clip by KARTE

なぜ、CXが注目される？　プレイドの考える「CX設計に欠かせない4つの視点」

「欲しい人がいるか」より「どう欲しい人を増やすか」。顧客が自然と応援したくなるブランドとは #CXDIVE - XD（クロスディー）

「1日に10分、兼務でプロの広告運用」／プレイドが広告運用ツール「Shirofune」を導入した理由

イベント事例 「CX DIVE」最先端のCXを学ぶイベント｜虎ノ門ヒルズフォーラム

過去のお仕事など

works | 銭湯おじさんの感想