マガジンのカバー画像

何度も読み返したい、皆さんの投稿note

97
心を動かされたnote、笑ったnote、感心しちゃうnoteなど、何度も読み返したいものをまとめています。載せられて困るようでしたら、外しますので遠慮なく伝えて下さい。
運営しているクリエイター

#note

noteを楽しむイラスト④

便箋の枠のような、 絵本の挿絵のような。 noteの記事内で罫線として使えるイラストの第4弾です。 イラストを保存して、【画像】挿入で自由にお使い頂けます。 noteのクリエイターさんたちが、楽しく記事を書くためのツールになりますように。 ▪️これまでの罫線はコチラ ▪️保存の仕方 アプリなら パソコンなら、 「長押し」や「右クリック」で保存ができるかもしれません。 お使いのパソコンやスマホで違うところもあるかもしれませんが、手順を載せておきました。「イラス

noteという、温かい世界

昨日まで親とのことをいろいろ書いてきた。 先日の記事にコメントをくださった方が、ご自分の投稿にもとり上げてくださった。とても嬉しくて涙が出た。今日はそのことを少し。 かわせみ かせみさん かせみさんのことは、以前からフォローさせてもらっていて、時々コメントのやりとりもしている。noteのなかでの貴重なお仲間のひとり。いちどもお会いしたことはないけれど、投稿を読んでいると共感できる部分もおおくて勝手に身近な存在になっています。 年齢もちかく、血はつながっていないお姉ちゃんみ

noteを楽しむイラスト②

「楽しい」にも期限があるから 楽しそうなことは、 少しでも早くやってみる。 やれそうなことは、 やれることからやってみる。 「楽しそう」という気持ちにも、期限があって、昨日まで魅力的に見えていたことが次の日には気が乗らない、なんてこともよくあるんです。 料理と同じで熱いうちに、食べる。 興味が湧いたら熱いうちに、やる。 という事で、 気持ちがノッているうちに… 【noteの本文で使えるイラスト②】 を追加しました。 ▶︎使用例 便箋の枠のような、 絵本の挿絵

100日後の【理想の自分】を考える。

☞今年も残り100日くらいですね。 正確には103日。 『100日後に死ぬワニ』じゃ無いんですが… 100日あったら、何かできそうな気がします。 100日後に【    】私になる 【  】に何を入れますか? 前に使ったテンプレートで、100日後に「こうなっていたら良いなぁ」と思う理想の自分を書き出したいと思います。 ▶︎100日後に【自分の機嫌をとれる】私 を目指してみようと思います。 体→ 機嫌を手っ取り早く整えたいなら、まずは体をフラットにすることから。

星降る景色

8月も最終日ですね❗️ 夕方、散歩をしていると、あるお宅からお母さんの怒った声が聞こえてきました。 「夏休みの宿題せんやったの、あんたやろー!  なんであんたの宿題をお母さんがして、あんたがしてないのー」 あるあるだなぁと、笑ってしまいました🤣 🌻🌻🌻🌻🌻 話は変わりますが… 前々から描きたかったイラストがあったので、やっと描きました。 かせみさんの、“今までたくさん出会って、去っていってしまったnoterさんへ贈る詩”が良いなぁと思ったので、その一部を描きました

心の世界を描写する

心とか、気持ちって 形がないから 表現してみたくなるんでしょうね。 心の描写をした詩が とても好きです。 から始まるかわせみ かせみさんの詩。 白と黒の反転した世界観に一気に惹き込まれます。 イメージが湧いてすぐにイラストを描きました。 まるで今日の自分を、もう1人の自分が見ているような語り口。 コントロールできないエネルギーが自分を傷つけて、自分もまた誰かを傷つけてしまう。 さいごの一文、 リアルと、もう一つの世界(真っ白な夜の世界)の狭間で、 決心するように

“深掘り”で本当の自分とつながる

何のためにnoteを書くのか。 そんな初心を思い出したくて、noteを始めた時の記事を読み直していました。1年前に書いたことって忘れているものですね。 ①私がnoteを始めたきっかけ【自分の心の中にブレない軸が欲しい】と思ったからです。そんなとき、出会った本の中に、 とありました。 自分のために書く……かあ。 自分の中で自分にOKを出していく。それは、自分の軸のコアを作る行為のような気がしました。 ②繊細さんがゆえの完璧主義noteを始めようと思ったきっかけは、【自分の

カンザスゴールド

涼風の夜 川面にたたずむ月をみていた キラキラと それはキレイだ 衛星がくだけたカケラは ちいさな金色の結晶になって きっと この星に降り注いだ 美しい水に吸い寄せられて とけた跡を ぼくは見ている この部屋に 止まない風が吹き込んだら カンザスゴールド きっと幻じゃない

ひとりより、ふたりで。

「家から出てってくれない?」 金曜日の夜、妻が言った。食卓に並べられたご飯の前で、僕は凍りついた。 「あ、明日の話だよ?ほら、準備があるからさ、日曜日の」 準備?ああ、そうか、日曜日は14日、バレンタインだ。その準備のことか。入籍してもうすぐ1年、ついに家から追い出されるかと思った。 妻といるとわかる。彼女は準備が好きだ。誕生日やクリスマス、記念日などをとても大切にする。人に喜んでもらうことが嬉しいのだろう。その姿勢には、いつも感心させられる。そして、もちろん尊敬して

動揺する夢を見た話。

数日前に、あるnoterさんの夢を見ました。noterさんの夢を見たのは多分これまでで2回です。2年ちょっとでたった2回で、そのうちの1回。貴重な夢。 1回目の登場人物は男性でしたが、今回は女性のかたでした。 状況としてはそのかたのお宅にお邪魔してるんです。出産祝いを持って行っています。たぶんうちの下の子と二人で。何かいろいろと楽しいお話をしました。そのかたのご主人もいらっしゃいました。内容は何も覚えていないけど穏やかな時間でした。 そして帰り際に、たくさんたくさんあれ

今日、朝からの気持ち。

今日、朝からちょっと動揺してて、なんとなくどうしようと思っていたんです。何を公開したらいいんだろうって思って下書きから短いのを一つ公開しました。でもその文章も何だか不安で、こんなので大丈夫かなって思いながらでした。 自分の心の問題だと分かってはいるので、できるだけ「これでいい」と思うようにしてたんだけど、ほんとはざわざわしていました。 でもすぐにスキを8個ももらえて、ホッとしたんです。すぐ読んでスキくれた人がいてくれてちょっと心が落ち着きました。しかも公開後30分以内くら

【喜多、国交省やめたってよ】人生は神様の気まぐれ?ゆとりヤムチャ・奇跡の復活劇

膨大なコンテンツの中から、このページを開いてくださりありがとうございます! エンターテイメント作家の 喜多ばぐじ です^^ この記事では「私がどんな人間で、どんな文章を書くのか」をお伝えいたします! 書いている内容は、腹から笑えるコメディから、本格的なSF小説まで! 最終目標、決意としては、著作を映画化して大ヒットさせることです! 小説家として、電子書籍も出版しています!note版+豪華書下ろし! アポカリプスの全貌、支配、働く意味とは?世界を救う鍵は、紀元前12