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[振り返りnote] noteフェスからもらったなにか

忘れないうちに残しておかねば。

2021年10月15日から17日に開催された、noteフェス。リアルタイムで視聴してTwitterで実況させてもらったトークセッションが合計5つ。


Day1 2021.10.15 暮らしをデザインする(谷尻誠さん × 田中元子さん)

動物である人間にとって大事なことを大事にできる社会にしようよ。そのほうが楽しくない?

田中元子さんにそう言われたような気がします。谷尻さんが実践しているように。

もうひとつ。

領域を出よう。

自分のやってきたことへの自負が、領域を作ってしまっているのでは。
コンフォートゾーン(快適な領域)にいたままでは、自分は新しい価値を生み出せない。

もっと挑戦しようと決めました。

詳しくはアーカイブをご覧ください。

Day2 2021.10.16 夢を叶えるための文章表現(山邊鈴さん)

相手を理解する努力と、言葉を誠実に紡ぐ努力をしてください

山邊鈴さんにそう言われた気がします。

彼女のいう「分断」は日常生活でも感じることがあります。一個人でできることは限られていると思い込まず、なにかやってみます。

詳しくはアーカイブをじっくりご覧ください。

Day2 2021.10.16 創作を続けるということ(岸田奈美さん × 高林淳一さん)

ひたすら爆笑していたので…(笑)。

日常にあふれる幸せに注目して言葉にしてみよう。

岸田奈美さんに言われたような、そうでもないような(笑)。

詳しくはアーカイブをお楽しみください。

Day3 2021.10.17 スポーツ実況という創作(倉敷保雄さん × 下田恒幸さん)

実況、面白いだろ!サッカーを見にスタジアムにおいでよ!

倉敷さんと下田さんに誘われたような気がします。

よくよく考えたら、愛する横浜FCの観戦ブログを書いていたことを思い出しました。書けるようになるために、スポーツメディアのライティング講座にも参加したり(一日でしたけど)。

noteフェスに参加するまでは、Twitter実況は慣れているから大丈夫だろう、と思ってました。でも、慣れていたのはマーケティングイベントの実況でした。

今回参加したトークセッションは予備知識がなかったので、超苦戦。燃え尽きて灰になってます…。

お二人の徹底的なリサーチのうえに行う実況のエッセンスを欠片でも、これからのTwitter実況に活かすのが、次なるわたしの野望です。

Twitter実況好きなかたに超おすすめのアーカイブです。

なお、わたしが応援している横浜FCの最新試合もこちらで。J1の最下位をほぼ定位置にしていますが、残留に挑んでいます。

Day3 2021.10.17 「創作の街」のいま(加藤貞顕 × 深津貴之)

ルビ機能すごいでしょ、画面のレイアウト変更や新エディタもすごいよ!

CXOの深津さんがニヤリと微笑み、CEOの加藤さんも満足っぽい。

読書感想文2021、note創作大賞2022、やっちゃうよ

ディレクターの志村さんも微笑みました。

noteはこれからもいろんなことをしかけるから、もっともっと楽しんでね、とドヤ顔されたといいましょうか(笑)。

noteのみなさんのドヤ顔(失礼!)はこちらからどうぞ。

noteフェス当日の前にはお題企画や事前の講座もありました。

(お題企画)あなたの大好きな曲について教えてください!お題企画「#スキな3曲を熱く語る」で募集します。

調子に乗って2本の記事を書いて、noteフェス前に体力を削ってしまいました。

(プレ講座)noteやTwitterの発信力を上げる「#イベントレポート講座」

noteディレクターの塩畑さんと、note 広報のかねともさん、こと金子さんのお二人によるイベントレポート講座もありました。

この講座に参加したおかげで、Twitter実況でも誰の言葉なのかわかりやすく投稿するように注意できました。

(忘れちゃいけない)レポーター向けグッズ

もらったものといえば、noteレポーター向けグッズも超重要。
大事に使わせていただきます!

いちばんビッグなもらいものは…

noteフェスレポーターの仲間たちです。

それぞれが個人的だったり、つるんだりしながらnoteフェスを盛り上げるために獅子奮迅の活躍をしていました。

自画自賛で恐縮ですが、活動はこちらのマガジンにまとまっています。ぜひご覧ください。

さて、noteフェス 2021についてのnoteもこれが最後になるかもしれません。来年のnoteフェスのとき、読み直して自分がどう思うのか、楽しみです。

願わくば「まだまだだったな、俺も」と不敵に笑う自分でありますように。

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振り返りnote

面白いものを見つけて写真を撮れたら投稿します。世の中、面白いものがたくさんあるのに、消えてしまうのがさみしくて。