手摘み川根茶4種飲み比べセット『至高の天空茶』プレゼント
●どんな淹れ方でも楽しめる極上の淹れ比べ体験!
「本当に良いお茶は、いろんな淹れ方で様々な味わいを楽しめる」
手摘み川根茶4種類を色々な淹れ方で新しいお茶の世界を体験できる、飲み比べセット(5000円相当)を5名の方にプレゼント。
他では味わえない、煎茶の最高峰である手摘みのお茶の飲み比べ、淹れ比べで新しいお茶の世界の扉を開いてみませんか?
※こちらは、2023.2.10~2023.2.19までの期間にインスタグラム内にて行われるプレゼントキャンペーンの商品紹介です。
≪プレゼント内容≫
●至高の天空茶4種類:各35g
(天空の風、山霧のしずく、ひかり小町、みどり姫)
●淹れ方&味わいチャート
応募はこちら(インスタグラムにて)
●至高の天空茶の基本の淹れ方
手摘み川根茶4種は、一般的なお茶と比べてストライクゾーンがとても広く、お湯の温度や抽出時間を変えることで、さまざまな味や香りをご堪能いただけます。
以下の淹れ方を基本に、気分やシーンによって温度や抽出時間を変えてお楽しみください。
二煎目以降の淹れ方
※一煎目を90℃で淹れた場合:二煎目は90℃で10秒、三煎目は熱湯で20秒を目安に淹れてください。
※一煎目を70℃で淹れた場合:二煎目は80℃で10秒、三煎目は90℃で10秒、四煎目は熱湯で20秒ほどを目安に淹れてください。
※一煎目を50℃で淹れた場合:二煎目と三煎目は60~70℃で10秒、四煎目は80℃で10秒、五煎目は熱湯で20秒ほどを目安に淹れてください。
●至高の天空茶の楽しみ方
・手摘み川根茶 4種飲み比べセットの楽しみ方
本当に良いお茶は、いろんな淹れ方で様々な味わいや香りを楽しむことができます。品種や栽培方法、淹れる温度などによって変化する味わいを、是非お楽しみください。
・天空の風の楽しみ方
・天空の風の特徴
品評会に出品するお茶と同じ最上クラスの栽培方法(自然仕立て)で、手間暇かけて作り上げられるお茶です。
・90℃淹れの味わい(天空の風)
キレのある清々しい香味が特徴で、軽やかでさらっとした渋味を、後から甘味が追いかけてくるような印象。
爽やかで心地よく、ほっとする味わいと香りの余韻です。
抽出時間:30秒
・ほわっと広がる旨味と心地よい渋味。
・おひさまを感じさせるような柔らかな香りの余韻。
・心をほっこり包み込んでくれるような安心感を感じる味わい。
・落ち着きたい時やイライラした時におすすめ。
抽出時間:45秒
・濃厚な旨味とずっしりした渋味、舌の奥にじわっと広がる貫禄ある苦味。
・青々しく凛々しい香りの余韻。
・お茶を口に入れて飲み込み、その後の余韻まで、短時間でいくつもの複雑な香りと味が変化していく。
・じっくりとお茶を味わいたい時、一歩踏み出す気持ちを後押ししてほしい時におすすめ。
・70℃淹れの味わい(天空の風)
抽出時間:45秒
・舌全体に広がる、ほっこりとした旨味とほのかな渋味。
・後から鼻に抜ける爽やかな香りの余韻。
・心をふわっと包み込んでくれるようなほっとする味わい。
・癒されたい時やちょっと疲れた時におすすめ。
抽出時間:80秒
・芯の詰まった旨味と、ややシャープな渋味。
・茹でた枝豆のようなほのかな甘い香りの後、すっと吹き抜けるような清涼感の香りの余韻。
・気持ちを切り替えたい時やリフレッシュしたい時におすすめ。
・50℃淹れの味わい(天空の風)
抽出時間:60秒
・柔らかな甘旨味、かすかな渋味。
・穏やかに鼻から抜ける爽やかな香りの余韻。
・肩の力を抜きたい時や、心を緩めたい時におすすめ。
抽出時間:110秒
・やさしさと力強さの両方を感じる、しっかりした旨渋味。
・芯の通った凛々しい清々しさの余韻。
・元気が欲しい時、気持ちを上げたい時におすすめ。
・お茶の葉を使ったおすすめレシピ
天空の風は「やぶきた品種」なので、やぶきたならではの、ほのかな渋味と弾力のあるお茶の葉の食感が楽しめます。
・山霧のしずくの楽しみ方
・山霧のしずくの特徴
この「山霧のしずく」は、山のお茶ならではの味と香り、その年の川根茶の味(テロワール)を味わっていただけるお茶です。
露地栽培(被覆しない栽培)を行うことで、その土地の特徴が表れやすくなります。
・90℃淹れの味わい(山霧のしずく)
抽出時間:30秒
・爽やかな清々しさの後、鼻の奥に残る木々に包まれたような香りの余韻。
・落ち着いた旨渋味が舌全体に緩やかに持続する。
・目覚めの一杯におすすめ。
抽出時間:45秒
・味わいの密度が詰まった、重厚感のある渋旨味とキリっとした苦み。
・穀物系のほっこりした香りの余韻。
・気合を入れたい時におすすめ。
・70℃淹れの味わい(山霧のしずく)
抽出時間:45秒
・やわからな旨味、安心感のある心地よい渋味がまるく広がる。
・爽やかさと、やや凛とした華やかさのある香りの余韻。
・気持ちを落ち着かせて、ほっとリラックスしたい時におすすめ。
抽出時間:80秒
・強めの旨渋味がぐぐっと感じられ、後からずっしりとした渋味が広がる。
・きりっとした華やかな香りの余韻。
・気合を入れたい時におすすめ。
・50℃淹れの味わい(山霧のしずく)
抽出時間:60秒
・静かな旨味とシャープな渋味。
・甘く凛とした、男性的な華やかさのある香りの余韻。
・静かな気分に浸りたい時や、雨の日にしっとり味わいたい時におすすめ。
抽出時間:110秒
・落ち着きのある旨味と、真正面からぐぐっと感じる感じるややパンチのきいた苦渋味。
・甘くコクのある香りと、後からすっと抜ける清涼感の余韻。
・大人の気分を味わいたい時、大事な仕事の前に気持ちを整えたい時におすすめ。
お茶の葉を使ったおすすめレシピ
山霧のしずくは「やぶきた品種」なので、やぶきたならではの、ほのかな渋味と弾力のあるお茶の葉の食感が楽しめます。
また、山霧のしずくは4種類の手摘み茶の中で、一番香りがはっきりとしているので、調理することでお茶として飲んだ時とはまた違った、ハーブのようなほのかな香りも感じることができます。
・ひかり小町の楽しみ方
・ひかり小町の特徴
「おくひかり」という品種は、川根本町のような冷涼な地域での栽培が向いている品種で、特に標高の高い場所で栽培されたものは香りが高く、深みのある温和な味わいが際立ちます。
つちや農園の「ひかり小町(おくひかり)」は、静岡県品種茶品評会「おくひかり」の部において、3年連続優勝の実績があります。
このひかり小町も、品評会に出品するお茶と同じ栽培方法で管理し、製造されたお茶です。(現在、おくひかりの品評会は行われていません。)
品種特有の香りと、口中の余韻が長く続く特徴があります。
・90℃淹れの味わい(ひかり小町)
抽出時間:30秒
・軽やかな旨味と清々しさのある渋味。
・清涼感のある柔らかな香りの余韻。
・ほっとしつつ、すっきり爽やかな余韻なので、仕事がひと段落した後のリフレッシュや気分転換におすすめ。
抽出時間:45秒
・キリっとした渋味と、その渋味を包むような旨味。
・青々しい香りの余韻。
・何かを決断したり、地に足つけて頑張りたい時におすすめ。
・70℃淹れの味わい(ひかり小町)
抽出時間:45秒
・やや重心が低めの旨渋味と、青々しさと上品な香りの余韻。
・清涼感のある柔らかな香りの余韻。
・心がざわついた時、優しくブレーキをかけてくれるような味わい。
・静かに自分と向き合いたい時におすすめ。
抽出時間:80秒
・塩味のように感じられるほどのしっかりとした旨味と渋味が広がる。
・潔さのある清々しい香りの余韻。
・心に浮かぶ雑念を払拭したい時におすすめ。
・50℃淹れの味わい(ひかり小町)
抽出時間:60秒
・軽やかな旨味と、かすかなキリっとした渋味。
・鼻の奥にずっと留まる、清々しい清涼感の余韻。
・心を軽やかにしたい時や、沈んだ気持ちを手放したい時におすすめ。
抽出時間:110秒
・しっかりとした甘旨味と、静かに広がる渋苦味が二層に感じられる。
・ビターな清涼感とコクのある甘い香りの余韻。
・緊張感を和らげたい時や、高揚した気持ちを静めたい時におすすめ。
お茶の葉を使ったおすすめレシピ
ほのかな苦みと茶葉のほどよい弾力がアクセントとなるトッピングです。
他の野菜にはない、柔らかくもプリっとした食感を味わえます。
薬味のひとつとして、お茶の葉を活用してみてくださいね。
・みどり姫の楽しみ方
・みどり姫の特徴
「はるみどり」は、日本茶の品種としてはまだ新しく、全国的にも栽培している農家さんは少なく、川根本町では、唯一、つちや農園のみで栽培されている品種です。
苦渋味が少なく、旨味と甘味が強く、軽やかな口当たりが特徴です。
・90℃淹れの味わい(みどり姫)
抽出時間:30秒
・渋味の少ない、さっぱりとした透明感のある味わい。
・鼻の奥をすっと通り過ぎていく軽やかな青々しい香り。
・身体がしんどい時、病み上がりの時など、静かに寄り添ってほしい時におすすめ。
抽出時間:45秒
・静かな旨渋味と鼻の奥に佇む悠然とした清涼感。
・森の中で瞑想をしているような、静けさを感じる味わい。
・落ち着いて仕事に取り組みたい時や、自分と向き合いたい時におすすめ。
・70℃淹れの味わい(みどり姫)
抽出時間:45秒
・穏やかで軽い甘旨味と、柔らかな渋味。鼻に抜ける青々しい香り。
・半身浴をしているような心地よさ。
・何も考えずゆったりしたい時、日々の喧騒から離れたい時におすすめ。
抽出時間:80秒
・芯の通った旨渋味と、後から顔を出す落ち着いた苦味。
・鼻の奥に留まる、やや重厚感のある青々しい香りの余韻。
・仕事中に周りの雑音が気になる時、静かに集中したい時におすすめ。
・50℃淹れの味わい(みどり姫)
抽出時間:60秒
・とても軽やかな甘旨味。
・春の日差しのような、甘く柔らかな香りの余韻。
・心をふわっと軽くしたい時や、ゆったりまどろみたい時におすすめ。
抽出時間:110秒
・軽やかな甘旨味と、じんわりと口全体に広がる控えめな渋味。
・草原のように青々しい香りの余韻。
・ほっこりした優しさで心を満たされたい時におすすめ。
お茶の葉を使ったおすすめレシピ
苦味の少ない茶葉なので、やさしい味わいの柚子味噌やだし醤油などで和えるのがおすすめです。
献立の一品や、お酒のおつまみとしてもどうぞ。
※ お茶の淹れ方、味わい方の監修/マインドフル・テイスティング・ジャパン 代表 石司麻美
●至高の天空茶の美味しさの秘密
・手摘み茶だからこその美味しさ
どんな淹れ方でも楽しめるって、普通のお茶では考えられない!
それを可能にする手摘み茶ってどんなお茶???
ミエコがその秘密を、ばっちり探っちゃうよ。
「手から手へ」の優しさを香味にのせてお届け
みる芽(摘み頃の柔らかい新芽)の新芽だけを、芽や葉に傷をつけず摘み取れるのは「手摘み」だからこそ。
このみる芽にこそ、お茶の旨味がた~っぷり詰まっているだぁよ。
特に、お茶の個性や旨味が凝縮されて育つ「自然仕立て」という栽培方法の茶の木は、手摘みでしか摘み取れないんだって。
効率化や機械化が進む中で、手摘みのお茶はと~っても希少!
茶の樹にとって良い栽培方法と摘採方法で、その生育度合いの揃った新芽を傷つけず摘み取れる、新芽に優しい摘み取りだから、雑味がなく上品で優しい味わいとなるのだ!
・お茶の樹が喜ぶ、茶草場農法について
「茶草場農法」と名称され、世界農業遺産に認定される遙か昔から、畑に草を敷く農法は行われてきただぁよ。
草を敷くことで有機質の高い土壌となることは化学の進歩で解明され、良質なお茶作りにつながると証明もされたけど、つちや農園さんがこの「茶草場農法」を続けてきたのには理由があるんだって。
それは「冬場の保温と保湿」
つちや農園のある川根本町尾呂久保(おろくぼ)地区は標高600M。町内、いや県内、いや全国の茶産地の中でも冬場の自然環境が厳しい山の上にあるだぁよ。
冬場は氷点下になることも珍しくなくて、山から吹きおろす冷たい風による低温と乾燥から茶の樹(根)を守るのに干し草は最適なんだね!
秋、近くの山で刈ったススキなどの草を干し、12月に入る頃に茶畑の畝間に敷き詰めていくんだよ。
干し草が敷き詰められた畑は、見るからに温かそう。
「“寒い” も “水がほしい”も茶の樹は言えないからね、人が手を貸してやらないとね。子供と一緒だよ、寒きゃマフラー巻いてやるでしょ。」とお父さん。
草を敷くことで雑草を抑える効果があるから除草剤は不使用に。
敷き草はやがて腐食し土壌の有機物へ、ミミズや微生物が増えて肥沃でふかふかの土壌に代わると、肥料効率があがり、力強い元気な茶の樹が育つのだ!
畑は傾斜地だから水はけが良いという利点がある一方、土や与えた肥料が流亡しやすいデメリットも...。それを防いでくれるのが敷き草!
つちや農園さんにとって良質なお茶ができるのは結果論で、すべて茶の樹が求めていること、茶の樹のためにやっていることなんだって。
※世界農業遺産「静岡の茶草場農法」は、伝統的で高品質な茶づくりが周辺の自然に生物多様性がみとめられ環境保全にもつながる農法として2013年にFAO(国際連合食糧農業機関)より認定
詳しくは以下のリンクをご覧ください。
・つちや農園の歴史について
つちや農園さんがお茶農家として本格的に茶生産を始めたのは、お父さんの鉄郎さんが自社工場を建てた昭和30年代から。
その前は土屋家の分家一代目として、おじいさんが終戦後、林業と5aほどの畑で茶や穀物などを作っていて、茶工場もおじいさんの代は「茶部屋」と言って手揉みのホイロがあるだけの小さなものだったそう。農家としては周辺のお茶農家の陰に隠れてしまうような、小さな農家だったんだって。
「つちや農園」という屋号は、お父さんの代になって自販をスタートした昭和の末から。
その頃既に川根茶は、全国的に名前が知られるようになっていたんだ。
全国茶品評会に毎年のように1等に入賞する名人が町内に多くいたから、川根は日本有数の茶産地として有名になっていったんだぁよ。
お父さんの目標は全国に名を馳せる名人に並び自慢できる自園のお茶をつくること。そのために地元の研究会に入門し、品評会の賞取りレースに参戦するように。(昭和40年頃)そこがつちや農園のブランドの基礎となってるんだ。
品評会を経験することで煎茶の基礎となる品質を守りながら、その上に個性や価値をプラスできるお茶づくりを目指す中、品評会としての最高権威である全国茶品評会での農林大臣水産省受賞をはじめ、個性や価値を見出すコンテストの入賞も多数受賞するほど、川根茶産地の中でもトップに昇り詰めていったんだぁよ。
以下主な受賞歴(抜粋)
●土屋裕子さんの熱いお茶愛
お父さんのお茶作りをサポートしながら、川根茶をこれからの世代につないでいるのが、土屋裕子さん。
そんな裕子さんの熱~いお茶愛、聞いちゃうよ!
裕子さんにとって、子供の頃からお茶を淹れることは当たり前の生活だったそう。
来訪した親せきのおじさんに裕子さんがお茶を淹れると「うまい!」とひとこと。裕子さんが「やった!」と思ったのもつかの間、おじさんは淹れたのが裕子さんとわかると、「どこ焼きの茶碗だ?味は茶碗で決まるな。」と。
今はもう笑い話になってるそうだけど、密かにいつかはおじさんに「裕子はお茶を淹れるのがうまい」と言わせて見せる!と思ったのが、裕子さんがお茶に向き合う道の第一歩だったのかも!?
そして裕子さんが川根を離れて30数年、お茶とは関係のない仕事に就いて、それなりに充実した日々を送っていたけれど、30代半ばになった頃、自分の本当の居場所を考えるようになったんだって。
私じゃないとできないこと、伝えられないことは何か。
そんな時、お父さんの作るお茶がそばにあったことに裕子さんはふと気がついた。
飲んで「おいしい」とか「癒される」とか「ほっとする」などという事を意識することはなく、そこにあるのが当たりで、気が付くと淹れては飲んでいた「お茶」という存在。
裕子さんが川根を離れて暮らす中で、いちばん実家を感じる安心する飲み物、それが「お茶」だったのかもしれない、と。
いつも傍らにあり自分に寄り添ってくれる、お茶は裕子さんにとって、そんな存在だったんだぁね。
そうして、あらためて「お茶」の存在に意識を向けた時、
「父が作るお茶のファン1号だな、私は。」
と思った瞬間があったそう。
そう思った時、裕子さんは「私だから伝えられること」を見つけたようなそんな気がして、ここから、裕子さんがお茶に向き合う人生がスタートしただぁよ!
そして一念発起し、日本茶インストラクターの資格を取得。インストラクターとしての活動の中で、裕子さんがそれまで知らなかった新しいお茶の世界がどんどん広がっていく。
お茶作りについては、今でも万年見習いのようなものと語る裕子さんだけど、お茶を淹れる事や講座の講師などを経験し、消費地の方との交流の中で、お茶は人と人をつなぐモノであり、驚きや感動を与えることのできる、心に響く飲み物であることを実感していったんだって!
そして、作られている茶畑の風景、作っている人の顔、声、農園の背景、空気感など、飲んだ瞬間に思い描いてもらえたら、その味は心に残る本物の味となる、そう確信していったそう。
それ以来、裕子さんは地域との連携を大切にし、観光とのコラボ、グリーンツーリズム、イベントなどを通して川根茶や川根の魅力を伝える活動を続けているよ。
平成28年、なんと裕子さんは旦那さんとともに川根本町にUターン!
「実家がお茶農家でなかったら、川根が茶産地でなかったら、Uターンはなかったと思います。」と。
茶名人といわれる人物をたくさん産み、川根茶という銘柄を全国に知らしめた先人の功績、銘茶が育つ恵まれた自然環境、どこを切り取っても川根茶は裕子さんの自慢だと言う。
そして、その川根茶産地の中でも高みを常に目指し、最高のお茶作り続けてきたお父さんと川根の地に感謝しながら、裕子さんのお茶人生はこれからも続いていくんだね。
裕子さん、ありがとうございました!!
天空テラスの絶景、そしてお父さんや裕子さんに会いに、みんなも一度は川根に遊びに来てほしいだぁよ!!
●サイト紹介
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