マガジンのカバー画像

まちの先輩に聞いてみました!(インタビュー記事)

18
川俣町には、ちょうどいい田舎暮らしを楽しんでいる方、新しいことにチャレンジしている方がたくさんいます!一例をご紹介!
運営しているクリエイター

#東北

複数の業界経験を自分のものにし、経営者への成長を目指す

名前、経歴、職業等について簡単なご紹介 根本文也。26歳。 福島県の郡山市にある製菓専門学校…

ベラルーシから福島へ。「ふるさと」への思い

福島県川俣町の地域おこし協力隊として、「食」や「農業」の分野で活動するスタルジンスカヤ・…

地域おこし協力隊として、川俣の木桶作りを受け継ぐ

名前、経歴、職業等について簡単なご紹介 川俣町の地域おこし協力隊の小山加奈さん。川俣町に1…

大内周一郎さん:「自分はやれる!」という覚悟があれば、地域の人は応援してくれる

大内周一郎さん NPO法人やまきやお気軽ネットワーク事務局長。 川俣町出身。 川俣町に工場を構…

齋藤寛幸さん:小さな町川俣町が、ケーナの音色が響くことで、キラッと光る町になる

名前、経歴、職業等について簡単なご紹介 川俣町出身。 現コスキン・エン・ハポン(※1)事務…

今ある風景、川俣で頑張っている人の姿を僕が見たままドキュメンタリー映像にしたい

佐原孝兵さん 川俣町地域おこし協力隊1年目。 東京都出身。地元の高校を卒業した後、インフラ…

日本有数の花卉農家グループで、高品質なトルコギキョウを栽培、戦略的に稼ぐ農業スタイルの探求

廣野晶彦さん 川俣町出身。あぶくまカットフラワーグループグループ員。 仙台で大学時代を過ごした後は、地元である川俣町にUターンし、一般企業に就職。 その後実家を継ぐ決意をし、企業を退職。花卉農家に転職する。 転職後は東京の花市場で研修、競り販売、生産者や小売店との折衝を通して切り花全般について学ぶ。 研修終了後、東日本大震災の発生により営農中断を余儀なくされていた川俣町へ戻りトルコギキョウ栽培を始める。1年の準備期間を経て、再開、現在トルコギキョウ栽培歴8年目。 一度就職し

「農業」という、人生をかけられる仕事の素晴らしさを知って、農家に転身

株式会社smile farm代表の谷口豪樹さんは埼玉県のご出身で、大学卒業後、ゴルフ用品を販売する…

川俣シルクの歴史と想いを受け継ぎ、「古文化の復活」にチャレンジ

〇紺野峰夫さん 現有限会社紺野機業場代表。 川俣町出身。 大学進学を機に関東に移住し、大学…

おいしい川俣シャモを全国の方に食べてもらって、笑顔になってもらいたい!

川俣町農業振興公社 代表取締役の渡辺良一さんは、川俣町山木屋地区のご出身。畜産関係の仕事…

今まで知らなかった町の魅力を相談員の仕事を通じて実感!

菅野優奈さん(川俣町移住・定住相談支援センター相談員) 菅野優奈さんは、川俣生まれ、川俣…