見出し画像

父の日に行ったカフェ〜Cafe Eden(京丹波町)

「築130年の古民家をどうぶつと触れ合えるカフェに再生!」という内容のクラウドファンディングをされた京丹波町にあるCafe Eden(カフェエデン)さん。

プレオープン時にはなかった、あひる池ができていました。
ほかにも子ヤギのブランカも新たな仲間に加わって、
なんともほのぼのとした、どうぶつたちがのびのびと過ごしているステキな場所。

どうぶつたちものびのびなら、わたしたちものびのび。
深呼吸して遠くの山を眺め、コッコッッコっとニワトリが地面をつついてお散歩しているさまを横目に、コーヒーをひとくち。

以下、小5の娘が自由気ままにレポートしてくれました。


今日は父の日。みんなでCafe Eden(カフェエデン) に行くことにしました。
着くと駐車場の横には子ヤギのブランカちゃんがいました。
もうすでにおどろきましたが、放し飼いのニワトリやかわいいコールダック。
まさに感動そのものです!
お店の中に入ってみると、すぐ隣にイグアナがいてまるでカフェ全体がが小さな動物園のようでした。

画像1

画像2

画像3

画像4


店内は和風な雰囲気に包まれていました。
小物を見る限りでは田舎のおばあさんが住んでいそうなやや広めの家って感じでした。
ソファーの上にオウサンショウウオのモフモフぬいぐるみがあったので、
もしここにおばあさんが住んでいたら、かなりのワイルドおばあさんなんでしょうね(笑)

画像5

画像7


テーブルにアジサイと振って鳴らすタイプのベルが置いてあります。

画像7


動物と触れ合いながら休憩できる場所を探している人や、のどかな田舎を眺めてホッコリしたい人はぜひ、自然溢れるCafe Eden(カフェエデン)に来てみてください♪きっといい思い出になると私は思います。

〒629-1111  京都府船井郡京丹波町大迫山根5番
営業時間・土日祝 11時〜17時


文・娘(序文は妻) 写真・わたし


(娘は帰りの車の中でこの記事を書いてます)


今、カフェから帰ってるとこなんですけど、車のガソリンが、、、!切れそうです!
目的地に行くまでにガソリンスタンドはいくつかあったのですが、今日は日曜日なので閉まっていたのです、、、
せっかくの家族でのお出かけが台無しになるかもしれません。
ヒィィィィ😱
とりあえず次の目的地の道の駅「ウッディ京北」へ向かいます。

私の家では、赤くてキレイなヨウキヒというメダカを飼っていて、なななんとたまごを産んだのです!なので、その子メダカ(稚魚)のエサを買いに来たのです。
私とパパがエサを買っている間にすっかり深い眠りに落ちた弟。なんとか開いているガソリンスタンドを見つけました。
ほんっとにギリギリで間に合いました!(パチパチパチ)
そしてパパは「ほぉ〜」、ママは「ふぇ〜」と安心の声が聞こえて私もホッとしました。




この記事が参加している募集

おいしいお店

よろしければサポートお願いします^^