#8 転職活動エントリー期の憂鬱2職種編

しかしなんだって決まらないんだろうか。
どうしたものか。

前回も説明した通り、後任が決まってないため退職日の目処が立っておらず、「予定では2月末か3月末には辞められます。はい多分。。」

と会社見学会の先方や派遣会社の人を不安にさせてしまう程歯切れが悪く、自身もふわふわしていて本当に辞められるのか不安が顔に出てたと思う。
そして、邪推がエントリーした会社を少し。

・再エネの会社
・賃貸関連の会社
・ ビル管理の会社
・不動産情報のレポート出す会社
・法人の与信関連を調べる会社
・社員さんの庶務事務やる会社
・街の不動産屋さん
・会計処理ソフトなどのIT関連会社

3ヶ月間の間に数十社エントリーした中の一例です。
お察しの通り、まあそっち関連の仕事を探していました。
関連資格、そろそろ取ろうかな(取れ取れ言われてたけど勉強したくなくて逃げ切った)

本当に過大評価なんだけど、ある程度長く働いてきたしそれなりに大手にも入ってたし本気ですぐ決まると思ってた。会社は自分のスキルじゃないのにね、身の程を思い知ったよ。

そして、最終出社日から4日後、有休消化真っ只中にそれは突然訪れたのです。
面談後に本決定に繋がらないパターンが数回続いた後、やっと、採用の連絡。

面談後採用連絡が爆速過ぎて？？？？だったけど、決まれば最早良し！
ご主人からの「ぷーたろうですか？」に心へし折られなくて済む、有休をあと2日残しての滑り込み決定、やっぱり邪推は悪運だけは強い。

短い春休みを満喫して、4月より新天地に向かいます。