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日本のサッカー中学生にレジスタンストレーニングは必要か?

河合 学

多くの人にご購入していただき嬉しいです。ありがとうございます！

2020年1月1日に9,999円に値上げしてからもご購入いただけびっくりしています。今日の更新（2020/1/5）では、第1章の⑸を動画をアップし、実際の話しを絡ませて記事を書きました。是非、読んでみてください。

値段を上げた理由は3つあります。

①動画の撮影や編集をプロにお願いするため
②記事を読んでいただきやすくするためにプロのライターに添削や編集をお願いするため
③ゲストからのプレゼント企画や僕の活動資金（色々なサッカー中学生に会いに行ってきます）

っていう感じです。実際にこのnoteを出してから色々な方が会いに来てくれました。リクエストもたくさんいただく中で

「このnoteの集大成はホントに日本のサッカー中学生に絶対必要なものになりますよ！楽しみにしてますし、応援も協力もします！」

って言う人が5人いた。

この5人にはいずれ登場してもらおうと思う。

ってことで、今日はここまで。（2020/1/1）

プレゼント企画が大好評でした！！！ありがとうございます。

第3章でクリスマス特別企画を僕からだけやる予定でしたが、なんと、こちらの書籍で有名な中村泰介先生からもプレゼントをいただきました。



【当日中村スピーチ用】サッカーコミュニティ

2【当日中村スピーチ用】サッカーコミュニティ

3【当日中村スピーチ用】サッカーコミュニティ

きっかけはこのツイートから

チューブは確かに身近でしかも安価で手に入る。チューブにも強度もあるし、どのチューブで何回やるかとかいう直接見ていないのにアドバイスはしにくい。そこで少し考えてみた。少しだけだから、あんまり期待しないで欲しい。

田村さんとのやりとりで『中学生』というキーワードがでた。そこでタイトルの通り↓

日本のサッカーをする中学生年代にレジスタンストレーニングは必要か？

僕はYESだと思ってる。もちろんNOっいう人もいるかもしれない。それは何でかっていうと？

言葉だ。レジスタンストレーニングという言葉だ。

ウエイトトレーニングが必要とは一言も言ってない。その辺りの用語の話をすると今回のお題からそれてしまいそうなので、興味のある人はこちらの先生の記事を読んでみて欲しい。

今回、田村さんからいただいたリクエストをもう少し深く自分なりに考えて、だした答えがこれだ。

現場に専門的なフィジカルコーチやトレーナーがいなくても、基礎体力の向上や障害予防のヒントになるものを共有したい。noteなら記事や動画を追加していくことも可能や。この1つの記事がドンドン進化していくのを、中学生サッカー選手と関わるすべての人と一緒に作り込んでいこう。

サッカー中学生にレジスタンストレーニングが必要な理由を簡単ではあるが一枚にまとめてみた。シンプルな基礎運動で体力（健康的にも）を高めておくことがその後のサッカー人生に必ずプラスとなるはず。

筋力とスピード

指導者が1万人いるかはわかんないけど、保護者、選手ひっくるめたらかなりの人数がいるでしょう。最初にこの記事を応援してくれた人には、めちゃくちゃ価値があったと思わせるような記事にしていく。もちろん方法も動画なので更新していく。先に言っておくと、値段はドンドンあげていかせてもらうし、丁寧な言葉すぎると時間がかかりすぎるので、感じた言葉で書かせてもらう。

そして、1つお願い！

”田村さんが1億回みます！”って言ってくれたように、皆さんにも1億人に届くくらいの勢いで、なんでもいいから”何か”を協力して欲しい。

そう！

この記事の価値を皆さんと一緒に高めながら、世の中に広がっていき、日本中のサッカー中学生に少しでも、いや、おもいきり多くのプラスになることを実現させてみたい。そんな1つのバイブルにしちゃいましょうよ。

こんなど厚かましいお願いやのに、多くの人が参加してくれました。

らいかーるとさん、ありがとうございます！

お二人はこちらのnoteでサッカー育成年代に関わる方々に情報発信をされている。

たくさんの共感の声もいただけた。

大学トップチームのS&Cの方まで。。。

とりあえず、書きまくります！読んでくれる人がいるかぎり、そして増え続けるかぎり！

noteの他の記事でも方法論（やり方）についてはあげてないし、普段ツイッターでも偉そうに調子こいて小難しいことばかりつぶやいてますが、この記事では、まず方法から共有していく。じゃあ、はじめましょう。

▼目次
2019/12/13更新
※最初に応援しまくってくれる10人は無料（条件あり）。その後は300円。
この10人と300円で買ってくれた人のために、その人たちからの意見も大切にしながら記事を改良していく。中学生サッカー選手についてもっと知り、一緒になって（応援だけでもOK）現場に還元できるコンテンツをつくろうよ。
第1章：具体的なやりかたについて
⑴現場ですぐできる”基本7種目”
※動画は2019/12/19公開（YouTube限定公開）
⑵基本7種目についての簡単な考え方
⑶基本7種目とサッカー中学生
⑷サッカー中学生あるある
⑸問題点を改善する方法
※動画は近日公開予定
2019/12/21更新予定
※購入者が100人いれば1,200円にする。
第2章：サッカー中学生に必要な"力"について
■ネタバレとバラす理由
■力能力とは
■3つの力能力
■サッカー指導現場で簡単にできる”力のテスト”
■力を高める方法
2019/12/24更新予定
第3章：特別企画
※クリスマスプレゼント企画。24日と25日のみ値段はそのまま。
■ゲストからのプレゼント決定（2019/12/20告知更新）
■サッカー中学生の参考資料
■サッカー中学生のリアルデータ平均値
■サッカー中学生トップクラス（日本代表）のリアルデータ
※2019/12/26には4,980円にする。
第4章：未定
※2020/1/1からは9,999円。

第1章：具体的なやりかたについて

⑴現場ですぐできる”基本7種目”
〜とりあえずやってみよう〜
基本7種目は、誰でもどこでもできることが可能です（④と⑤以外は）。
①腕立て（普通、片脚、ボール）
②両脚スクワット（前額面、矢状面での安定）
③ランジ（リバース、フロント）
④懸垂
⑤ぶら下がりからの逆上がり
⑥バックアーチ
⑦レッグレイズ

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