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やりたいことって?/これまで私はなにして生きてきた?

こんばんは。今日も終わりますね。

現在時刻22時過ぎ。私はそろそろ寝ますよ。

私にとっての将来

将来やりたいこと、昔は堂々と言えてただろうか。今は、少しだけ、隠してしまう。どうしてだろう。なにがひっかかっているんだろう。自分の将来のどこに、隠すべき点があるのだろう。そう考えていくと、少しずつ、物事のどこが悩みの元なのかがわかることがある。
今、考えていると、そのひっかかりは、その将来に見合っていない現状を知っているから、将来やりたいことを宣言することで周りの人から「え、その現状で、その夢を持っているのかい?」といった具合に思われてしまうことを恐れているというところにあるのかなあと考えた。

ふむ、そんなこと、直接言われたところでどうというのだ。そもそも君の周りの人はそこまで君の現状をマイナスに見ているのだろうか。いや、そもそもそんなことを思う人は君の周りにいるのか。
いや、いや、まさか、私にとっての「将来」って、他の大多数の人にとっては、もう「現在」でしかない、うーん、そんなこともあり得るのか、そうか、そうか。ううんううん、そうではないよ。私にとっての「将来」は私のこれからくるはずの未来の話だし、あなたにとっての「現在」はあなたが現在生きているその今だ。そういう意味で、みんな違うしみんな良いじゃん。そこに上下は無い。あなたが今28歳ならあなたにとっての将来は30歳の話かもしれないし、50歳、88歳かもしれない。そして、私にとっての将来は23歳の話かもしれないし、94歳かもしれない。
それだけ人はいるし、人の数だけ、自分の人生を持ってる。だから、とは言えないかもしれないけど、こう考えることで、昨日よりも、自分の将来が肯定できるんじゃないかと思う。

やりたいこと、まあ、今は、まあ。ううん、ううん、今度にするかあ、ううん。弁護士、やっぱり、諦めきれない。がんばるよ。

私の過去

突然だが私は、昔の記憶があいまいである。このような人は周りにもいて、大学で同じサークルだった女の子だ(こうして書いておけば自分だけはわかるから、便利なのだ)。つまり、特段めずらしいことでもない。
なのに、私は自分だけの過去が薄いように感じて、そこを少しだけ残念に思っている。

続きはまた今度にする。
もうそろそろシャワーをあびて、寝なければならないので、今日はこの辺で。

じゃあ、また。

以上。


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