「この著者さん、凄い!」「この本、売れそう!」「この本、面白い!」
そう感じる瞬間が仕事の醍醐味。もちろん結果はわからないけど、ドーパミンが脳に溢れてきてるんでしょうね。その瞬間をもっともっと味わいたいし、読者や関係者に味わってほしい。やはり私にとって、本は快楽の源泉です。

書籍を出版したい方を支援するグループを立ち上げました。 上から目線で出版に向けての指導やプロデュースをするという形ではなく、 著者が出版して目標を達成するまで、共に歩んでいく――そのような関係性を「出版パートナー」と呼び、私たちの理想形としています。 よろしくお願いいたします。