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ライターになる。

川口市出身の自称読書家 川口竜也です。

この度、2月よりSEOライターとして勤務することとなりました。

noteの連続投稿が180日近く、いつの間にか半年ほど、仕事でもないのに書き続けた。

少なくとも「書くこと」を仕事にできたのは、少なからず書き続けたという実績のようなものがあると思いたい。

嬉しい。とても嬉しい。

でも頭の中には、こいつまた転職かよと、また途中で逃げるのではないかという、自分でも呆れる弱さがある。

やってみなきゃわからないと言って、去年は転職を繰り返していることが頭を過る。

ライターになることが、自分にとって天職になるかはわからない。

それでも、やってから諦めた方が、自分が一番納得できる。最悪、現場に戻ってフォークリフトを乗り回す資格はある。

「書くこと」を仕事にできたのは、自分でも誇らしく思う。技能を磨けるという点でも、無駄なことは一つもないはずだ。

フリーライターとか、独立するとか、今は想像もつかないけれども、目指すならば高みを目指そう。

意思表示を兼ねてご報告でした。

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