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読書論

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自称読書家が語る、読書の方法や向き合い方について。
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#物語

雨は読書の天敵なり

川口市出身の自称読書家 川口竜也です! 今日も1日中雨模様。今日みたいなザーザー降りの雨が…

読書という孤独な旅

川口市出身の自称読書家 川口竜也です! 長編の物語を読んでいるとき、本を紐解いている時間…

読書は音楽と共に

川口市出身の自称読書家 川口竜也です! 先日読書会にて、本を読んでいる時に音楽を流します…

漫画だって立派な読書

川口市出身の自称読書家 川口竜也です! 読書会に参加する方は、本好きか本狂いの人しかいな…

喜読哀楽

川口市出身の自称読書家 川口竜也です! お恥ずかしながら、私は本を読んでいると声が漏れる…

本は自由であり、故郷である

川口市出身の自称読書家 川口竜也です! いつも素敵な記事をお書きになるハッピー書房さん。…

本に味があるならば

川口市出身の自称読書家 川口竜也です! 職場までの通勤時間は絶好の読書タイム。満員だろうがガラガラだろうが、本を手放すことはない。 電車の乗り換えや路線変更の時も、本を持ったまま歩いている人に親近感が湧く。 もうすぐ読み終わるニーナ・ゲオルゲさんの「セーヌ川の書店主」集英社に素敵な問いかけを発見した。 読書家という生き物は、活字を食べて生きていけないかと思い悩む。 本を食べると言えば、中学時代に読んだ野村美月さんの「"文学少女"と死にたがりの道化」ファミ通文庫を思い

本を最後まで読み切ること

川口市出身の自称読書家 川口竜也です! 先日読書会の帰り道、作品が面白くなかったらたとえ…

私だけの物語

君から学ぶことは何もない 本に書いてある 君自身の話なら喜んで聞こう 君という人間に興味が…