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ディープバイトは、発達の問題です。 呼吸、嚥下異常だから、日常生活を整えることで、早期なら親子のオーラルトレーナーと生活習慣としての姿勢を良くすることで改善される

【子育て、親育て、人生育てスイッチ 呼吸と口腔の成長、発達を知ろう。】

DNAのスイッチは、親が作るのではなく

自身で、刺激と環境の変化によって

スイッチを入れるという原則を知らないと

いつまでも、呼吸を獲得することができない

それほど、生まれる前から、生まれてすぐからの

原始反射の統合、そしてその適切な時期に

原始反射が統合されないと、口呼吸、お腹ポッコリの

逆嚥下、逆式呼吸の

口腔内ボリュームの消失した、中顔面の発達になるのです・

つまり目と目の間の鼻が低く青筋が入っている

上鼻道からの呼吸ができない姿勢で、視野角が狭くなっている状態。骨盤底筋の下がりが、お腹ポッコリ

親がこの時点で、過保護過干渉、鳴くとおっぱい

添い寝添い乳という、飢饉のときの時代ではないのだから

飢餓遺伝子のスイッチを入れなくなってしまう

飢餓遺伝子は別名サーチュイン遺伝子

呼吸、嚥下機能に関わり、腹が減って、腹が減って

食い物を探して、獲得するという脳幹という部分で作り上げる

でかい口を開いて、喉の奥までおっぱいをふくんで、喉を作るのと、歯のない状態で顎と舌でしごいて舌と顎の共同作業の、舌を丸めるように、うねるように、おっぱいを乳輪まで含んで、行うぜんどう様運動を、人間嚥下機能、成人嚥下の歯が無いバージョンという。この運動が後の鼻呼吸を作り上げるのだが、

この親子の駆け引きが無いために、今の子どもたちというよりも、大人たちも、人生の最初から。尿もれ姿勢を作り上げ。内臓障害を作り上げる、チュパチュパのみとか、のちのクチャラーと言われる、お腹に空気をいれて、肺呼吸という呼吸をできなくシて、苦しいから、呼吸ができないから、ギャーギャーと鳴く。

この声は、声を出すときにお腹をふくらませる、息を吐いて声を出すのではなく、胸郭は膨らまないという逆式呼吸、別名喘息様呼吸、過呼吸、過換気症候群、そして無呼吸症候群を招く、

そして、この子供たちが、教育に入ると待っているのが
日本だけの悪習癖。体育座り。1965年からの間違った教育。子供たちが弱ってしまって体力がなくなり始めた東京オリンピックのあとに。朝礼のときに、数分でも立っていられない、貧血で倒れてしまう子供たちが多くなっていた。そのときに考えられたのが、ナチスドイツが、優秀なユダヤ人を囚人にしたときに体調も、行動も、そして思考能力も最も落ちる姿勢を作り上げた科学ときに認められた囚人座りとか奴隷座りと言われる。エジプトで奴隷を座らせて従順に従わせる姿勢が体育座り。関西では三角座り。

そして1992年、今こどもが危ない
という本が、出た。ショックだったのは
長嶋選手の子供さんが歯並びが悪くなる
そして、歯並びの悪さは、障害児の特徴だったが
日本の普通の子供たちにも歯並びが悪くなった
そして脊柱の問題、日常生活がガラッと変わって
子供たちはもはや老人状態と。学校の先生も
悪い姿勢と。。。唱えた本が学研からでた。



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