アクセス数の増減は文字数で変わるのか。

こんちは!

今週末、とある人に会います。楽しみ。

さて、ここ最近、というか半日ほどかけてSEOについて学んでいました。

大体分かりましたけどね。

文字数について

1つ言いたいのは、「文字数」についてです。

  • 文字数は関係ない

  • いや、何文字以上がいい

とか訳の分からない状況ですが、1つだけ共通していたのは、

  • 詳しく書くと文字数は自然と増える

ということです。

詳しく書くとなると、自然と文字数は増えます。

無意味やたらに文字数を増やすのはダメだと思いますけどね。

1000~2000文字程度が多い

ぼくの場合、大体1000~2000文字程度の記事を書くことが多いです。

この状態で、SEOに関する内容はどうなっているのかというと、割と狙ったキーワードで検索の上位に表示されている記事はいくつかあります。

これらの記事は、SEOを意識したものであり、狙ったとおりにできています。

ただ、すべてそうなっているわけではありません。すべてがそうなっていたら、1か月のアクセス数は飛躍的にあがるでしょう。

記事を書く上で、文字数はとても気になります。

傾向としては、やはり1000~2000文字程度の記事がよく読まれています。

なので、基本、最低でも1000文字程度を目標としています。

1000文字に満たない場合もありますけどね。

なぜ、1000文字に満たない記事を公開するのか。

理由は、何かしらを書いて公開したいと考えているからです。

文字数が多すぎても

文字数が多い記事は、基本的に読みません。

よほど興味がある記事は最後まで読みますけどね。

ただ、グーグルの検索結果で上位に表示されている記事は、文字数がとても多いです(しっかりと確認したわけではないですが、イメージで文字数が多いと思っています)。

あくまで、ぼく個人の感想ですが、文字数が多すぎてもダメかなと思っています。

ただ、記事を読むターゲットを絞っていると思いますし、長文でも読まれると予想されているかと思います。

実際、ぼくはSEOの長い記事を何本も読みましたし。

おもしろかったです。

買ってみたい本も見つかりました。

買うかどうか悩んでいますが、おそらく買うかと思います。

ネットショッピングで簡単に買えますが、書店で軽くチェックしてから買いたいと思っています。

日記は誰にも読まれない

「日記は誰にも読まれない」

これは、ブロガー界隈で言われていることです。

有名人の日記は、たくさんの人が読みますが、一般人のぼくの日記なんて誰にも読まれない?

しかし、これはちょっと違います。

検索結果の分析をしていると、日記がわりと読まれています。

よって、思ったことは以下2つ。

  • 検索流入を狙う記事

  • noteユーザーを意識した記事

これらを交互に狙うことにより、トータルでアクセス数が上がると思っています。

アクセス数を気にしないなら

アクセス数を気にしないなら、単純に執筆を楽しめばいいと思っています。

ぼくは、アクセス数を気にすることにより、より楽しめるモノになると思っています。

今のところ、少しずつアクセス数が上がっています。

どうせやるならガチで。そんな感じで思っています。

タイトルが超重要

記事が読まれるポイントは、タイトルになりますね。

どれだけ良い記事を書いても、タイトルがいまいちだと読まれません。

よって、グーグルの検索結果、noteの検索結果に表示された記事をたくさんの人に読まれたいなら、タイトルが重要です。

ここは今、勉強中です。

試行錯誤しています。

まとめ

  • 文字数はとても重要ですが、無意味に長くしないこと

  • 文字数が多いからといってSEOで有利になるとは限らないこと

この2つがポイントですね。

どうせならたくさんの人に読まれたい。

そんな感じで思っています。



この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?