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「ノリ」の良さ

おはようございます。土日がとんでもなく疲れすぎて家帰ってすぐに寝てしまったかわさきです。

今日は、最近僕が大事にしている「ノリ」について考えていこうと思います。

著者堀江貴文さんの「時間革命」を参考にしていきます

ノリで生き抜く人間だけが
革命を起こせる

「時間をムダにしたいためにも、チャンスの見極め方を知りたいです」と言う人がいるが未来のことは分からなく現時点で、「 やりたい!」「ほしい!」と思えるか──それだけが基準だ。

ノリがいいとは、何よりもまず
「考えないで受け入れる」ということだ。

手元に「果物」が流れてきたら、とりあえず手を伸ばしてかじってみる。どんなメリットがあるかとか、リスクはどの程度かとか、そんなことは考えなくていい。
ひとまず「果物」をかじってはみるものの、個人の「好き嫌い」の感覚はどこまでも大事にした方がいい。「なんだこれ、まずい!」と思えば、すぐに投げ捨てるべきだ。
「気になる飲み会にとりあえず参加。つまらなかったら途中でも帰る」
「楽しそうな会社だからひとまず転職。ダメならすぐに辞める」
「すごく好きだからいったん付き合う。性格が合わないと思ったら別れる」

ひとまず、とりあえず、いったん
なんでもやってみる

僕は、結構フットワークは重い方で、軽い人のことがあまり理解できなかった。「夜遅くに電話してきてドライブ行こうぜ」「今から○○行こうぜ」など。

みなさんも思い返せば、あると思います。

僕は、このような誘いは片っ端から断ってきましたが、「ひとまず」「とりあえず」「いったん」やってみる、参加することにしようと思いました。

ただ、そうやって「熱中できるもの」だけで人生を埋めつくした人だけが、自分の時間と人生に革命を起こせるのかなと感じました。

まとめ
面白そうな案件には即答で「イエス」

大事なのはフットワークが軽いこと

ではまた。

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