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noteは、私の書斎

もう最近では、図書館に行かなくなり、本も以前よりは買わなくなりました。


その大きな理由の1つには、

noteは、私の書斎

になりつつあるからなんだなと思っています。


このnote全体が、私にとって「図書館」のように感じるんですよね。


この ”図書館(note)”には、多くのクリエイターの方々の「暮らし」「学び」「仕事」「社会」「エンタメ」「テクノロジー」「アート」などなど、あらゆるジャンルの記事(作品)が広がっています。


noteにログインすると、まず向かう先は、気になるクリエイターの方々のページです。


クリエイターの方々のページを、

プライベートの「書斎」だと感じています。



各々の個性光る書斎に「失礼しま~す」という気持ちで入り、本棚に並んでいる最新の本(記事)から読ませてもらっている感覚なんですよね。


本(記事)を最後まで楽しく読ませていただいた後は、「スキ💛」を押して、その方の書斎を後にします。



ただ、他の本(記事)も気になって読み入ってしまうこともあって、一つの書斎に長居してしまうこともよくあります(笑)。でも、他の訪問者とはバッティングしないのが、noteの良いところですね。


クリエイターの方々の書斎を一通り訪問すると、
共感したり、学びがあったり、ハッと気づかされたり、癒されたり、感動したり、笑ったり、とにかく読んでて楽しい。


その後、自分のクリエイターページ(書斎)に戻り、noteの執筆にとりかかります。


筆が思うように進まないときは、気分転換でまた他のクリエイターの書斎に訪問して本(記事)を読ませていただいて、インスパイアされることもしばしば。

 
noteの楽しみ方が無限に広がります。


◇ ◇ ◇

また、noteの執筆以外で、自分のクリエイターページ(書斎)で、くつろぐのも楽しみの1つです。

自分の本(記事)を、時々遡って読み返すのも発見と気づきがあります。

「こんなこと、感じていたんだ」
「文章が硬いな~」
「くどい表現だな~」
「結構、いいこと書いてるじゃん」などなど


私の書斎にある本(記事)のジャンルは、

・自分を励ます「エッセイ」
・自分をご機嫌にする「取扱説明書」
・日記のような「自分史」


一貫して「自分を幸せにする考え方」の本(記事)ではありますが、書斎の本棚に1冊ずつ増えていくのが楽しいです。


そろそろ、本(記事)が増えてきたので、「マガジン」登録で、私の書斎の整理整頓、それから年末の大掃除もしようかなと考えています。


また、みなさんの書斎におじゃまさせていただきます。

そして、気が向いたときにでも、私の書斎に遊びにいらしてください。(あっ、すみません! お茶☕は出せませんけれど・・・)


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