きゅう/コーチカウンセラー

コーチング、カウンセリングを通して、クライアント様が自分自身と向き合うための支援をして…

きゅう/コーチカウンセラー

コーチング、カウンセリングを通して、クライアント様が自分自身と向き合うための支援をしています! 社会貢献活動として、市役所の家庭教育支援チーム団体の研修委員、こども食堂の親の相談、18歳以下のこども電話相談の傾聴ボランティア活動をしています。 ・有償セッション 約270時間

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コーチングクライアントを募集します!自分に向き合いたいと願う、すべての方へ。

はじめまして。あくかつひこと申します。コーチ名は「きゅう」です。 体験コーチング、継続コーチングのクライアント様を募集しています! 今の人生のままでいいのかな。自分を見つめなおしたい。 人間関係(親子、夫婦、恋人、友達、学校、職場、転職、仲間、知人、出会いなど様々)でモヤモヤしている。どうにかしたい。 変わりたいけど変われない。何かが引っかかっている。。何だろう?もっと自分をよく知りたい。 自分のことが好きじゃない。ネガティブ思考をプラス思考に変えたい。 やりたいこ

    • 【自分らしく】自分に出来ること

      「自分を変えたい人」って本当に変われるの? 皆さんんは自分を変えるっていうと、どんなイメージを持ちますか。 自分を変えようと努力すると、自分に無理をさせてしまって辛くなりませんか。 自分を変えることはできなくても、心を動かすことはできる!と思っています。 どういうことかというと、 自分の心を「瓶に入ったりんごジュース」に例えてみます。 瓶を置いたまま何もしなければ、果実の沈殿物は底に溜まっていく状態です。 りんごジュースをおいしく飲むために出来ることは、瓶を振って上澄みと沈

      • 性格構造論「ジョハリの窓」

        心理学は、相手の心を見通すためのものではなく、相手の心を知って自己認知を深めるためのものであってほしいです。 ジョハリの窓とは、アメリカの心理学者ジョー・ルフトとハリー・イングラムが共同で開発した性格構造論です。二人の名前をとって「ジョハリの窓」と名付けられました。他者との関係から自分への気づきを促して、コミュニケーションの進め方を模索するためのツールとして広まった心理学モデルです。 「開放の窓」  自分も他人も知っている自己のことです。開放の窓が大きくなることで、相手に

        • クライアント様の声

          鎧を脱いだら素直になれた クライアント様からこの記事についての了解を得て投稿しています。 セッションが始まり、モヤモヤすることがいくつかあると話しはじめました。 話しを聴いていると、少しずつテーマ(主題)に話題が進んでいきました。 私はクライアント様に問いを投げかけました。 すると、クライアント様からパァーっと明るく心地よい雰囲気が出てきて素直な表情を浮かべました。 「今のこの感覚のままでいさせてください。」 クライアント様の心の中に何か気づきが生まれたようです。 「はい、

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          コーチングセッションって、どんなことをするの?

          コーチングとは、思考を刺激し続ける創造的なプロセスを通して、クライアントが自身の可能性を公私において最大化させるように、コーチとクライアントのパートナー関係を築くこと。(国際コーチング連盟HP参照) 「気づきと行動が生まれるプロセス」をクライアントと伴走することです。 コーチはクライアントの話しを傾聴したり、問いを投げかけてくれます。 クライアントは自分の中を見つめていくと様々な気づきを得ることができます。 そして気づきを継続するために認知行動を促すことを大切にしています。

          コーチングセッションって、どんなことをするの?