【44歳の独立記 Day 2】
【Project 100 vol.1:Road To Start Up!】
川崎市では「登録免許税」が半額になる支援制度があるのですが、この支援を受けるには認定業者によるオンライン面談(一部自治体ではオンラインセミナー)を指定回数受けるなどして、修了証を発行してもらい、自治体から証明書を発行してもらうという流れのようです。
参考(川崎市):
川崎市:産業競争力強化法に基づく特定創業支援等事業について (city.kawasaki.jp)
で、この認定団体がいわゆる「レンタルオフィス」、「バーチャルオフィス」を運営している会社で、そのスペースを一定期間利用しますよ、というのがバーター(セット条件)のようです。
川崎市だと↓の2つ
川崎市で創業!法人設立半額・特定創業支援等事業|アントレサロン (entre-salon.com)
インキュベーション | 明日の新事業を協創するケイエスピー (ksp.co.jp)
「バーチャルオフィス」の利用で年間約5万円。
登記先住所を自宅にしようか、できれば「港区」とかの方が良い?とかも思ったのですが、「港区」には「登録免許税」が半額になる支援制度が無いようなので、地元川崎で「バーチャルオフィス」を利用してその住所を登記先住所とすることに。
ぷちめも
・登記先住所はどこが良いんだろう??
98 days to go