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【yenta 日記】 #42 学びをデザインしながらその先にある未来へ <田中 大智さん>

田中さんは大学、大学院から大手企業に務められたあとに、独立しています。
そこからも、まずは土台作りを今始められています。それはなぜなのか?!

英語の学びをデザインする

英語は日本人も10年ぐらい学ぶ方が多い学問にも関わらず、使えるようになる方はあまり多くないです。読み書きはできても話すことになるとさらに難しい人が多いのが現状です。

ちなみに私は外資系にいたのですが英語があまりできないので有名?!ではありました。でも、数年前にプレゼンスさんに行ってから、TOEIC の点数はもちろん、ある程度話したりできるようになりました。

短期集中でやってくれるので、個人的にはコスパ良かったですね。

なかなか一人でモクモク頑張ったりはできないのですが、田中さんは自分の経験をもとに最も役に立ったメソッドをサービス化することを進めています。私も聞きましたがたしかに効果的!楽しみです。

その先にある未来は?!

一方で、田中さんはその先には、教育も含めたもっと大きな変化を社会に提供したいと考えられています。まだ具体的でもないし、ご自身でも準備が必要だと思われているようです。

だからこそ、今は目の前にある課題を自分のスキルをもとに解決できるかをチャレンジされています。この挑戦のシカタは私は非常に好感が持てました。

挑戦することは自分の経験を積ませてくれて、課題を解決することは感謝やお金を引き寄せることになります。
その先にある本当に作っていきたい未来への手がかりとしてもすごく良いと感じますね。エンジニアの方は、ある意味において自分でものづくりできるのが良いですよね。

英語学習のアプリ開発に協力したい!という方は是非お声がけください。

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