先生は”夢”の欲しがり?
こんにちはkayakayaです。本日TOEICを受験してまいりました。
1年ぶりに解く英語。以外と解けるな~と思う場所もありつつ
全く忘れてるなーと思いつつ
Part1-4のリスニングは対策が必要ですね。共通テストのリスニング以来英語を聞いていなので
Part7の長さに驚愕です
どこかで分ければ?と思うくらい長すぎる笑
大学生になると英語を勉強するモチベーションが格段と落ちますよね
それまでは、正直受験に合格することを目的と置いていたので
(まあ今回の受験も就活を見据えてTOEICってどんなものかと偵察するためなんですが)
学生時代は英語が得意で「将来通訳になるのかな~」とか「外交官向いてるんじゃないかな~」と一瞬考えたりしませんか笑。そんな少ない自分の中の材料でコース料理のプランを立てようと学生みんな必死なのではないでしょうか?
高校で将来の夢を聞かれますが
5教科の得意不得意しかわからんようなやつが判断できるかー!と思っていました。
考察ですが、聞く立場の先生はその”教科”に学生時代から情熱を持ち、将来を決定した人が多いから、こんなに”将来の夢”のごり押しインタビューをするのでしょうか?笑
ほとんどの人は自分のことすらまだわかっていないので、まだぐいぐい聞かなくていいんじゃないでしょうか?先生がたそんなにせかさないでくださいな~笑
僕は自分のやりたいことというのが高校時代までなく、すごく焦っていました
でも今アルバイトとかいろんな経験を通して身近なやりたいことの縁で何かぼんやりつかめてくるような~まだわかりませんが笑
のんびり自分に合うことを探したいですね~
最後までお読みいただきありがとうございました。
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