見出し画像

俺は掛け算を視覚化してみた。上記が数学的に正しいのかは知らない。俺は上記のように数えている。

【かけ算】

上記は3個の点である。-ulは3である。俺はこれ1個の対象として扱いたい。そこで、俺は次のselfを提示する。

[pointul self al]は3個の点が一つ存在することである。[pointul self]が一つの種類である。selfを×とおくと、[pointul self al]は3×1である。

上記の注意点は次である。[pointul self al]は少し太い線を持っているが、その線は[pointul]の中心のみに対応する。その線は他の点へと伸びない。

一方、[pointul]は非固定的な点に対応した後、その線は他の対象へと伸びる。

上記の[pointul self il]はpointulが2個存在することである。[pointul self il]=[pointol and al]である。-olは5である。俺は6の表現を考えていないので、6を便宜的に-ol and -alとした。6はamでも良いかもしれない。

上記の注意点は次である。[pointul self il]は少し太い線を持っているが、その線は下の[pointul]の中心から伸びて、上の[pointul]の中心へと伸びている。。その線は他の点へと伸びない。

上記の[pointul self ul]はpointulが9個存在することである。[pointul self ul]=[pointol and el]である。-elは4である。俺は9の表現を考えていないので、9を便宜的に-ol and -elとした。9はemでも良いかもしれない。

上記の注意点は次である。[pointul self ul]は少し太い線を持っているが、その線は中の[pointul]の中心から伸びて、上の[pointul]と下の[pointul]の中心へと伸びている。。その線は他の点へと伸びない。

【2回以上かける】

ここから先は

405字 / 2画像

¥ 300

期間限定 PayPay支払いすると抽選でお得に!

この記事が参加している募集

#自己紹介

230,447件

#多様性を考える

27,804件

社会システムの設計に関する寄付は「ここから」。 君の寄付をありがとう!とても嬉しい!