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西欧文明における左翼及び自由主義者の変異について

以下では、俺は現在における左翼及び自由主義者(リベラル)を昔の左翼と比較する。下記は俺の儒教系統の認識である。

これまでの左翼

儒教系統の認識 昔の左翼は白人至上主義に反対であった、かつ相対主義であった。

例えば、昔の左翼は黒人に選挙権が存在しないのはおかしいと主張した。そして、彼らは選挙権を黒人に授けようとした。これが左翼的な考えであった。

また、昔の左翼は相対主義を採用した。そこでは、西洋文明のみが最も優れた文明でなく、それぞれの文明には良い点が存在すると考えられた。そのため、彼らはほかの文明への西洋文明の強制に反対した。

上記の考えは知的な階層に好まれたように思える。現時点でも、有色人の大部分は白人至上主義に反対して、西洋文明の強制を嫌っている。この信条は左翼的な考えに一致した。

昔の左翼=(反白人至上主義、相対主義)

現在の左翼

儒教系統の認識 現在の自由主義者は白人至上主義に反対である、かつ白人帝国主義である。

例えば、現在の自由主義者はLGBTという西欧キリスト教系統の性を世界へと強制する。彼らは人権という考えを世界に強制する。この種の行為は帝国主義や植民地主義における代表的な行為のひとつである。

ただし、昔と異なるのは、現在の自由主義者は白人至上主義に反対であったり、彼らは人種的な侮辱に反対である。この部分は有色人からも好まれる。しかし、帝国主義的な部分が有色人から嫌われる。

現在の自由主義者=(反白人至上主義、帝国主義)

昔の右翼と現在の右翼(保守)

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