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俺ら(katotoorera)の政治信条〜組織設計について〜

 これは「システム主義」の継続である。以下では、俺はシステムにおける基本的な人々を提示する。

画像:https://unsplash.com/photos/Skf7HxARcoc

1章 背景

 俺の認識 大和民族の社会では、優秀な選手が統治者を担い、社会的事故が発生してきた。

 大和民族の社会では、優秀な選手が統治者を担い、社会的事故が発生してきた。例えば、医者や学者、弁護士が先生、先生と呼ばれて、統治者の真似事を繰り返す。彼らは知的選手として優秀であるとしても、統治者としても社会設計者として無能である。

その結果、日本国システムの管理や統治がめちゃくちゃになる。彼らは単なる選手であるので、彼らは宗教や善悪や正当性、公平や平等、自己、責任、法律、統治、歴史、人種や民族、性、そして会話を認識できてこないでいた。なぜなら、彼らは単なる知的選手であるので、彼らは一生懸命に競技を実行していればよかった。

これはカタカナ用語や景観の醜さ、そしてジャニーズやAKBアイドルなどの崩壊にも言えるだろう。

2章 高位な順

 俺の認識 高位な順は、システムの創造主→システムの統治者→システムにおける選手。

 高位な順は、システムの創造主→システムの統治者→システムにおける選手。上記の医者や弁護士、学者はシステムにおける(知的)選手である。システムの統治者は政治家である。

システムの創造主は国家システムの創造主や宗教システムの創造主である。日常的には、言語システムの創造主や運動競技システムなども含まれる。ただし、彼らはシステムの統治者でないので、創造したシステムを直接的に、または間接的に統治しない。

まとめると、創造主がシステムを創造する。統治者が創造されたシステムを決まりに沿って統治する。最後に、選手がそのシステムの中で競技する。口語的には、偉い順は創造主>統治者>選手(労働者)である。

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