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俺は上記に対する俺の違和感を提示する。折本たつのりは死ぬまで自己の所属文明と自己の所属宗教を表現しないだろう。彼は日本国がキリスト教になったり、天皇が滅亡するまで、自己の所属文明と自己の所属宗教を表現しないだろう。

#折本たつのり
#英利アルフィヤ
#多様性を考える
#自己紹介
#河野太郎

【宗教と文明】

(儒教系統の認識)
折本たつのりは自己の所属文明や自己の所属宗教を表現してこなかった。

折本たつのりは「LGBT法案を認めると、日本が〜になるぞ!」と危機を煽ったり、日本の事情を説明してきただけであった。彼は事情を説明して、理解しれもらえば、彼はLGBT法案の成立を防止することができると感じていたように思える。

しかし、折本たつのりは自己の所属文明と自己の所属宗教を表現して、自己の言語的な所属を形成することを怠ってきた。自己の所属文明や自己の所属宗教をちゃんと表現しなければ、異教の強制に敗北するのは当然である。

折本たつのりは悔しいですと言ったが、もしそうであるならば、なぜ折本たつのりは自己の所属宗教や自己の所属文明をLGBT法案の可決まで表現しないのか?折本たつのりは自己のちゃんとした言語的な社会の形成を怠ってきたからこそ、今回の事態を導いたように思える。

【言語と行動】

(儒教系統の認識)
折本たつのりは言語を軽視して、行動を重視しすぎる。

その結果、折本たつのりは自己の言語的な社会をいつまでも形成できてこなかった。彼は自己の所属文明や自己の所属宗教を表現することの必要性すら認識していないように思える。

俺の印象では、折本たつのりは言葉を胡散臭いものや口だけと感じているように思える。彼は自己の認識や自己の判断を言葉で表現して、それを他者と共有することを怠ってきた。この状態では、まともな社会は形成されないだろう。

また、折本たつのりがやってることはx教系統の行動でなく、単なる作業に近いように思える。この種の個体は「行動しろ」とすぐに主張するが、キリスト教系統の行動なのか、儒教系統の行動なのかすらわからない。

俺の印象では、結局、折本たつのりは言葉を軽視するので、言葉を重視するキリスト教徒の西欧白人に押し切られる。西欧白人は自己の言葉を持っているので、他者と宗教的に対峙えきる一方、折本たつのりは自己の言葉を持っていないので、そもそも、他者と対峙できない。

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