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折本たつのりと英利アルフィヤの問題点〜自己の宗教と自己の文明的な所属の欠如〜

https://twitter.com/orimoto777/status/1642506287316611077

上記の帰化一世は英利アルフィヤであるように思える。以下では、俺は折本たつのりの問題点を提示する。

#折本たつのり
#英利アルフィヤ
#多様性を考える
#自己紹介
#河野太郎

【問題点】

(儒教系統の認識)
折本たつのりは自己の文明的な所属も自己の宗教も表現していない。

だから、折本たつのりの政治活動や社会活動は失敗するだろう。これは英利アルフィヤにも言える。そして、これは大和民族にも一般化される。

例えば、折本たつのりは「俺は東洋文明に所属している。」と表現しない。折本たつのりは「俺は仏教徒である。」と表現しない。折本たつのりは「俺は仏教系統の社会を実現するつもりである。」と表現していない。

折本たつのりは「自民党はダメ。」と言っているだけである。これは英利アルフィヤが「日本はダメ。それに対して、欧米では〜。」というようなものである(実際には、そうは言っていない可能性がある)。

【予想】

(儒教系統の認識)
折本たつのりも英利アルフィヤも失敗するだろう。

これは参政党やNHK党、colaboの仁藤夢乃、自民党の小野田紀美、河野太郎、国民民主党の玉木雄一郎、むすびの里の荒谷卓にも言える。彼らは3分あれば、言えるようなことを怠って、膨大な時間と富を浪費して、盛大に失敗してきた。

そして、たとえ俺がそれを提示するとしても、誰もまともに応答することができない。当然ながら、もしある主体が自己の文明的な所属や自己の宗教を持たないならば、何ら文明や国家や社会を実現することができないだろう。それは何の運動競技をやってるかわからない選手が競技を作るようなものである。

もし折本たつのりが西欧文明に所属していないならば、彼は言論の自由や人権、民主制、国民国家を実現する必要はないだろう。その時、彼は何のために立候補しているのかすら不明である。実現したい文明も宗教も社会の系統もないのに、彼は選挙に出ようとしている。

【失敗の法則】

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