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お知らせと決意「Letter」公式アンバサダー就任

「フリーランスとして頑張ろう」と決めた日から、裏アカの如くコソコソと書いていた日記のような、エッセイのようなこのnote。

再び表舞台に現れる日が来てしまった。

というのも「想いを伝えるギフトカレー『Letter』」の公式アンバサダーに就任することになったからである。

Letterとは簡単に説明すると、「メッセージ付きで贈れるギフトカレー」のことだ。

手紙をコンテンツの一つにしているこのnoteとはすこぶる相性が良い。

現にLetterのアンバサダーを打診されたとき、真っ先にこのnoteを思いだした。

"このnoteをLetterのコンテンツにすれば、多少なりとも貢献できるのではないか"と。


とはいえ
「くりす就活辞めるってよ」しかり「自己満エッセイ」しかり、このnoteはどこか俯瞰している表現が多く、よく言えば鋭い文章、悪くいえば厨二チックな文章なのである。

手紙はともかく、エッセイに関しては表出している自分とは違う。

「こんな恥ずかしいnote公開できるか!」

「ライターのくせに文章がめちゃくちゃだと思われたくない」

そんな気持ちが確かにある。

だから、本当は手紙のコンテンツだけ別の媒体に記せば良いし、エッセイを全て消滅させることが黒歴史を作らない方法としては一番良いのだろうなと思う。


だけど、このnoteを公開しないと決めるとほんの少しだけガッカリしている自分。
公開する日のことをどこか楽しみにしている自分がいるのだと気づいた。


「自分の目から見えている世界がどう評価されるのか」

「自分の表出していない、させる必要もないと思っている「想い」はどのように捉えられるのだろうか」


それを見た人が自分に対してどのように接し、脳内を覗かれている自分はどのように振る舞うのか、とても興味深くもある。


どこかで、 合目的的に自分の中身を公開できる日を待っていたのかもしれない。


「何かは分からないけど、何かを創りたい。
なるべく少人数。できれば1人で。」


心がそう望んでいると気づいた12月。

まだまだ、道も安定も見えてないけど、もがいてでも這いつくばってでも前に進みたい。

自分が何に命を燃やしたいのか、知りたい。

そのきっかけをつかみたい。


そして、関わるからには結果を残したい。
頼ってくれたからには期待に応えたい。

Letterの公式アンバサダー、始めます。


※近々、本垢のnoteで発表します






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