見出し画像

怖い上司でも良い関係性を作る2つのポイント

いつもありがとうございます。雪が全然積もらなかったので、安堵しているかとけんです。

組織には厳しい人や怖い人っていますよね?現職でもお世話になった人の中に、めちゃめちゃ怖いことで有名な上司もいました。

ただ、その人から学ぶことは普通の人よりも多かったりする傾向があります。また、直属の上司の場合はホウレンソウをしたり何か一緒に仕事をするなんてことは多々あるかと思います。

「あえて懐に潜り込む」ことがキーワードです!
頭の良さやスマートさを意識すると空回りしてしまいます。

今回は、心掛けた2つのポイントをご紹介させていただきます!


1.ちょっとした事でもすぐ報告と連絡

これ、どうしよう?
あれ、これってこの回答でいいのか?
うーん、判断に迷うな、、

と思ったら、すぐにその先輩や上司に連絡します。
むしろGoogle先生に聞くような内容でも聞くくらいで最初はいいと思います。

人は誰しも、頼られるのは嫌いではありませんよね。
嫌なのは、面倒なことに関与することです。すぐに回答できそうな事はチャット等で即レスしますし、相手から回答が来たらそれにも即レスする。

怖い上司ほど距離を縮めることで、関係性は良くなります!

2.社内外で見かけた時は声を掛けて質問や話をする

今はリモートでオフィスには出ない事がほとんですが、会社で見かけたらすぐ声を掛けるようにしました!

話す内容も、質問が中心でしたがこれってどう思いますか?と意見を求めるようにしていました。

チャットでは二者択一の質問が中心で、リアルではオープンクエスチョンをすることが多かったですね。


懐に潜り込むことで、関係性を向上させて仕事を円滑に進めるようにしていました。皆さまにも参考になれば幸いです!

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?