占いとは？

こんばんは。橋爪あかねです。

占いとは？

占いとは、悩みや問題のコレクションを占いで宝物にすることです。宝物の状態とは、自分の短所を長所に変化させることです。それは、過去の悩みや問題を自分の実力にします。それが、私の占いです。つまり、自分の魅力となる自分磨きが占いの重要な役割です。人としての内面を磨くことです。

自分磨きとは、過去を現在の参考資料として、未来の理想的な自分になるという可能性である信念を信じて、今、目の前のことをひとつひとつ丁寧に大切に感じ切る、自分自身に対して誠心誠意接することが、自分を味わい尽くすことです。

占い師とは？

占い師とは、問題解決コレクターです。今の自分のベストな知識を提供することです。今までの過去が存在していて、現在これから【今ここ】どう行動するのか？という、選択肢の創造をサポートすることです。例えば、今の私はタロット占い師として情報を発信するほど実力があると自信を持って言えない状態です。しかし、完璧主義でなくていいのです。現在の自分の実力を最大限に発揮すること。それが、例え不完全でも、その都度、足りないものを足してゆく。補ってゆく。埋めてゆく。改善してゆけばいいのです。そんなスタイルを継続することがいつか必ずタロット占い師としての実力となり、自信になります。ここでポイントとなるコツは、努力を更新してゆく選択肢を創造することです。諦めることは誰にでも出来ること。しかし、勉強することを行動し続けることで自分の可能性を高める実行力を養うことがプロのタロット占い師としての必須項目なのです。占いは、私に生きる意味を教えてくれます。生きる意味とは、今の自分にしか出来ない体験を思う存分愛することです。何事にも終わりが訪れる時が来ます。その時が来たときに、出来る限り後悔したくないからです。今を愛することは、今の問題を愛することです。問題を愛することは、在りのままの自分を愛することです。そして、人生を愛することです。それから、人を愛することです。愛とは、最高の瞬間です。一瞬一瞬を愛で満たすことが有意義な創造をするチャンスです。自分を愛することは、存在するものを愛することだからです。