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一緒に執筆しませんか。

わが家の高校生の長男は
発達面を指摘され続けてきて

1歳〜12歳まで、病院や療育機関など
たくさんの場所と人にお世話になりました

今も「スッゴク凸凹が明確」という個性の
タダ者ではない感じです。笑

とりあえず、普通高校に通い
友達もいて、休むことなく通学しています

ここにくるまでは、母としても
かなりいろんな思いと経験をしました

その中でひとり、精神的に助けられた
児童心理士さんがいたんです

彼女のおかげで、今の長男と
わたしたち家族があるとさえ思えます

最近、友人が児童支援の仕事に就いたそうで
彼女のSNS投稿などみていると
いろんなことを思い出します



わたしは3月に
電子書籍(Kindle本)を出版しました

そして、今、2冊目の準備中で
次の内容も、整理整頓に関することです

でも、3冊目以降は
凸凹長男と過ごした日々のことや
母としての失敗談など

「しくじり先生」気取りで綴ってみようかな
なんて思ったりもしています



わたしは人生後半戦の歳となり

働き盛りの、育児最前線のときとは
違う時間が始まりました

この時間の過ごし方や、稼ぎ方について
いろいろ準備を始めたところなんです

そのひとつが、Kindle本の執筆です

一冊目が完成するまでの過程は
夢中になって文字をうったり
手が止まって頭から煙を出したり

乱高下しながら、育てました

それが amazon という書店に並んだときは
味わったことのない感覚に覆われました

目標がある
夢中になる

こういう時間って、イイですね

加えて、印税という不労所得が
うふっと、うれしかったりもします

わたしは今
一緒に執筆する仲間を探しています

皆んなそれぞれ、オリジナルの経験があり
その中には、失敗や後悔もあると思います

あなたのそんな経験から得た教訓が
誰かの支えや、救いになるかもしれません

内に秘めているものを
電子書籍というツールを使って
放出してみませんか?

やり方を共有したり
刺激を与えあったり

お互いの活力となりながら
2冊目にチャレンジできたら、うれしいなぁ



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