見出し画像

飲み会での話題ってなんだろう【書く習慣チャレンジ day 9】

おはこんばんにちは
かたきりむしと申すものでございます。

飲み会というものを久しぶりに体感した。
友達同士の酒の場は飲み会って言うより食事会、談笑って感じがあってなんか違う。
会社の人たちが絡んでくると飲み会って言葉がしっくりくる。
なので、酒が入って頭が多分回ってない状態で書いておりまするね。
どっか変なところでタイポ、誤字脱字があるに違いない。(まあ、いつもそうかw)
なかったのであればお酒に耐性があってそれなりに腎臓さんが頑張ってくれているか。日頃書いている頃からお酒が入っていた状態で書いているのと同義なのかどっちかですよ。

飲み会は本当にあんまり行かなくなったのと飲みの場で何か学びがあるのか?ってのが付きまとってモチベーションがあんまり上がらないことが多い。
今回は転職を考えている先輩がいるもんだから、なんで転職するのか基準とかなんなのかとかを聞いてみようかなって思ったのがあるから行ったのと中学、高校くらいから良く性格診断とかで「あなたは他と比べずれていることが多いようです。それが一つの個性のなるのですが、他の人に迷惑にならないように周りの意見にも触れてみるといいでしょう」と言われるので、リモートワークが考え偏っているし外の人と触れてみるかって感じで参加しました。(後美味しいお店は知りたい)

飲みに行った結果の感想は周りの価値観ってそんなものか、思っていた以上にお酒が好きな人が多いのねってのと私は絶対に陽キャのように居酒屋で馬鹿騒ぎできないなって確信したことですかね。
昔は私も馬鹿騒ぎ出来てたのかなぁ
話題なる内容はあの人はどうなったとか過去のあの話が面白かったとかがやっぱりメインになるのね。そして、人々の行動きっかけはまだまだテレビ!まあですよね~
話毎に面白いか面白くないかは自分の気持ちの持ちよう次第で変わるかなってのもちょっとつかめた気がする。基本興味がないようなないようでも「何か学べることがあるかネタになることはあるか他の人によってどこが面白いのか」など考えながら聞いていると面白く感じる。
逆に、へぇ~っとぼけ~と聞いているだけだとあんまり話自体が入ってこなく集中力が段々下がってくる。集中力が下がった私たち人間はみんなが大好きなスマホに手を出したくなっていく。
そんな感じですね。
飲み会自体にも神経を注がなくてはいけないのである意味飲みの場で商談とかしてお仕事取ってきてちゃっかり飲みにケーションが出来ている人は凄いなって改めて思った。
営業含め、企業のフロントエンドで活躍している人たちは凄いなと忖度も何もできない素の自分でしか持っていない私としては難しいよ。
隣の席で10人くらいでジョッキ持ちながらトイレ行ったり、騒いだりしてた恐らく営業チームの方々、良く騒げますね。私は感心してしまいました。

もしかしたら、飲み会で楽しくなれないようになったのも一つの脆弱性なのかも
ん、逆なのか?これは神のみぞ知る

またどこかの記事でお会いできるのを楽しみにしています。
ではでは


この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?