カタカムナウタヒ

『愛と性と幻』をカタカムナと日常から。上古代人の思想を現代人に伝える〈カタカムナウタヒ…

カタカムナウタヒ

『愛と性と幻』をカタカムナと日常から。上古代人の思想を現代人に伝える〈カタカムナウタヒ〉の図象文字。セカンドヴァージンライフからカタカムナを感じる体験記。

最近の記事

「愛と性と幻」カタカムナを日常から 自然の快感を

セックス中に泣けた。 別段泣ける話でもないのだろうけれど セックス中は かなり 感受性が高まっているように思う。 小さな頃 オナニーをしていて そんなことはしちゃいけません と言われたような気がした。 子育て中 ママ友の家の遊びに行けば ママの見ていないところで 私の幼き頃に感じた 恍惚状態の友人の子を見た。 あー、私だけじゃないと ママになって知ったことかもしれない。 男性と女性も オナニーに対する思いは 違うように思う。 オナニーグッズなど 派手なものグッズの

    • 「愛と性と幻」をカタカムナと日常から 標準は

      三日連続のセックス。 三日目。 ささっとしましょ と出会っても2、3時間みっちり。 というのもカタカムナの男性は射精してない。 カタカムナの性を取り入れてくれている。 スローセックス タオの性 全く相手の予定もなかったけれど いいな と情報は追いかけていた。 カタカムナの男性が そうしましょう! と言ったわけではないけれど 気づけばその相手に巡り合い 気づけば愛し愛されている現実に今いる。 なんて幸せなんだろう とグッとくる。 それが益々感じる体になっていく。

      • 「愛と性と幻」をカタカムナと日常から ひとつになる

        もう子供を産むという選択肢がなくなった今。 婚姻時、コミュニケーションでは不満ばかりの夫婦間でセックスレス。 派手に喧嘩をする夫婦ではなかった。 お隣さんは、ご近所中に響き渡る夫婦喧嘩を繰り返していた。が、そんな日常にもかかわらず、ある日、三人目の大きなお腹に驚いた。 セックスレスを改善することが結婚の秘訣、パートナーシップを改善のためコミュニケーションをとる。とにかく話しあうこと。 そんなアドバイスもいっぱいある。 お隣さんのように喧嘩をしてまで話し合えばいいのかも

        • 「愛と性と幻」をカタカムナと日常から 離婚システム

          その世界を出てからその世界が見える。 結婚を終えて結婚が見えた。 離婚を終えて離婚が見えた。 何をやっても続かない人生に「結婚」という首輪は、私には丁度よかった。 結婚をとってしまっては飛んでいくのはどこかで知ってた。 「離婚だけはしない」とずっと思っていた。 が、「あ、離婚もできるんだ」と頭によぎった一瞬がある。 でも何からどうして良いのかわからない。 結婚を頑張る友人たちばかり。 たまに出会う離婚した知人とは別世界と思っていた。不倫をして新たなステップ生活のママ友

        「愛と性と幻」カタカムナを日常から 自然の快感を

          「愛と性と幻」をカタカムナと日常から 肌が合う

          ずっと探してきた私の居場所。 アマウツシを教えてくれる男性は、その居場所を教えてくれました。 生きている背景、環境、肩書き、生活レベルなどは全く違うけれど 今この瞬間の裸で抱き合う肌が、「あなたの居場所はここだよ!」と教えてくれます。 「居場所はどこかのコミュニティで見つかるもの」だと思ってました。 「あなたはこんな色です」と限定され隔離された場所だと思ってました。 が、裸になった肌が教えてくれました。 肌はヒトとヒトが平等であることを教えてくれます。 赤ちゃん

          「愛と性と幻」をカタカムナと日常から 肌が合う

          「愛と性と幻」をカタカムナと日常から 愛と自由

          真昼間のラブホ 誘われたのではなく自らが選んだこと。 アマウツシという男性は、あくまでも 「あなたを輝かせることが使命です」 という。 セックスをしたい訳ではなく 今の私が留まってしまっている固く閉ざされた檻から 引っ張り出す手段がセックスでしかなかった。 固く閉ざされた檻 そこには鍵なんてかかってなくて 本来なら私は自由に出入りができる。 が、これまで誰も入ってこないように 私は閉ざしていた。 でもアマウツシの男性は その鍵がかけられていない檻に気づき すんな

          「愛と性と幻」をカタカムナと日常から 愛と自由

          「愛と性と幻」をカタカムナと日常から 生きるとは

          ラブホなんて何十年ぶりだろ。 元夫と行った記憶もあるのかないのか。 なんたって同じ屋根の下に暮らし 仲良い時は家計簿をつけたりもしてた。 目の前のアマウツシの男性がラブホへ誘導してくれる。 あなたはどのくらいの頻度で? あなたはどなたと? とも聞きたいような聞きたくないような。 この歳になれば野暮な質問なんだろうか。 「こんなのいつものことよ。」 これこそが大人なのだろうか。 大人になったけれどさっぱりわからない。 派遣のバイトなんだろう。 こっちを通ってくださいと誘導

          「愛と性と幻」をカタカムナと日常から 生きるとは

          「愛と性と幻」カタカムナを日常から 熟年離婚のわけ

          アマウツシの男性はセックスは浄化だという。 確かに今回の体を絡めた出会いで過去を振り返り、今までの出来事が一掃された。 過去は変えられないけれど、過去の認識が変わり過去は変わった。 気づかないうちに創られていた多くの憎しみや怒りベースが、愛ベースに変わった。 いわゆる熟年離婚。 突然妻が離婚を言い出す。 私が離婚を言い出したけれど、私自身の中にも離婚は突然にやってきた。 「離婚」という文字が脳裏に浮かんで2ヶ月ほどで別居。世の男性は怖いと思うのかもしれないけれど、私は

          「愛と性と幻」カタカムナを日常から 熟年離婚のわけ

          「愛と性と幻」をカタカムナと日常から ホンモノの愛へ

          10年近く、元旦那とはセックスレス。 そして3年ほど本気で好きだと眺めていた彼がいたというのに、アマウツシを教えてくれる男性とは、簡単にカラダを絡めた。 ・・・・・・ 大人の恋愛にカラダを絡めることは、特別なことではないのだろう。 ただ、私にとって結婚前に好きかどうかもわからない、行き当たりばったりの相手と肉体関係を持ったいくつかの経験が、カラダを絡めることの煩わしさを知った。 カラダを絡めることで、エネルギーの交流が起きる。起きた交流は、二人の心の交流が全くないのがわ

          「愛と性と幻」をカタカムナと日常から ホンモノの愛へ

          「愛と性と幻」をカタカムナと日常から セカンドヴァージンの快楽

          帰り道、カラダはじんわり暖かい。 そして、カタカムナで知った体に流れるエネルギーは、手のひらで感じてはいたけれどカラダ全体がビリビリしている。 もうアマウツシを教えてくれた男性とは、何回カラダを絡ませたのだろう。 濡れるのだろうか!とオーガニックオイルを検索。加齢臭、口臭、たるみ、体を見渡せばキリがない老化への対応。ひとり老後のための情報はアンダーヘアの処理という選択肢もあった。 慣れた家族への露出、イイ加減さ、だらしなさが新たな出会いに金銭面で追いつかないなとも感じて

          「愛と性と幻」をカタカムナと日常から セカンドヴァージンの快楽

          「愛と性と幻」をカタカムナと日常から 感情はノイズ

          入学式を終えたのだろう。 真新しいランドセルと真新しいワンピースの子供たち。スーツ姿のママ達が、はしゃぐ子供達へ「静かに!」と言いながらランチを選ぶ。 そんな眩しいピンクのテーブルの真横で、セックスを「したい」か「したくない」かとアマウツシの男性から問いかけられる。 母であり妻であった時は「したくない」だった。 離婚し好きな人との出会いで「したい」に変わった。 でも、もう好きな人にはあっさり振られた。 セックスを「したい体」は既に在る。 そして目の前には「僕はあなた

          「愛と性と幻」をカタカムナと日常から 感情はノイズ

          「愛と性と幻」をカタカムナと日常から 愛のカタチの変容

          ヒフミヨイの「イ」 イノチ、イキ とてもパワフルな「イ」 「イ」のパワー 結婚式場にはキャンセル料を150万円支払った。 私の結婚式だけれど、そんなことはどうでもよかった。 人前が嫌いな私はホッとしたくらい。 トイレはベットに看護師さんが来てくれた。 寝返りも怖くてできなかった。 大丈夫!という気持ちと、ダメかもしれない!という「気持ち」のシーソーゲーム。 ・・・・・・ 結婚式を来週に控え、生暖かいものが足をつたった。 見れば真っ赤だった。 あ、やっぱりな。って思

          「愛と性と幻」をカタカムナと日常から 愛のカタチの変容

          「愛と性と幻」をカタカムナと日常から 性での潤いがお金も潤う

          ディープなキス その続きを知っている。 「性を売っているのかな、売りたくないな・・・」 カムウツシの男性を目の前にそんな言葉がこぼれた。 セックスレスとは 結婚し専業主婦となった。 遠距離恋愛からの引っ越しと同時に勤め先を辞めた。 タイミングよく勤められ全てに恵まれた環境でのお仕事だったが、辞めたかった。 故郷を離れた仲間とは、なりたい姿をずっと語っていた。 その仲間のうち、誰もが「まさか」という、私が一番に結婚をした。 仕事で活躍することを諦めた。と私は思った。

          「愛と性と幻」をカタカムナと日常から 性での潤いがお金も潤う

          「愛と性と幻」をカタカムナと日常から ディープキスが解放への道へ

          私がずっと閉ざしていた異性との関わり。 突如「アマウツシ」と言って、すんなり私の中に入ってきた男性。 その男性とふたりきりで会うことは、一度だけのはずが、また同じオフィスの一室で会うことになった。 消えない欲望 私にとって、誰にも伝えることもなければ、誰かにわかってもらいたいとすら思ってもいなかった、奥底に秘めた宝をその男性は見つけてくれた。 それは、会うことの喜びを倍増させた。 同時に、淡々と行われる「エネルギー交流」に恐れも膨らんだ。 先日は意識が飛んだから。とい

          「愛と性と幻」をカタカムナと日常から ディープキスが解放への道へ

          「愛と性と幻」をカタカムナと日常から セカンドヴァージン 

          これからの新しい時代。 新しい視点には「カタカムナ」が役に立つでしょう。 そんなメッセージを密かに想いを寄せる男性から受け取った。 あちこちで「カタカムナとは」と発信されている。いつの日にか、皆さんが学ばれたカタカムナが私に役立つのだろうと待っていた。 カタカムナの文献の知識が、人生後半、離婚後の新たな恋を後押ししてくれるのでは!と少女のように淡い期待をしていた。 が、ある日、その「待つカタカムナ」と数年にも及ぶ密かな片思いは、一瞬に「幻」となって消えた。 同時に、カ

          「愛と性と幻」をカタカムナと日常から セカンドヴァージン