50.カタカムナが解き明かす 時間空間の粒子性 万物はタマである

カタカムナ人が時間と空間についてどのように考えていたかについて書いていきます。

さて、現代の一般の人々は、時間空間は無限遠の広がりを持つとして考えていますが、さすがにニュートンは、球体感覚を持っていました。(電気粒子とは言っていないですが、熱や光を粒子として捉えていた) 今でも多くの人は、宇宙は無限だと、漫然と思っていますが、「宇宙は球状だ」と言い出したのはアインシュタインです。

そしてそれを確かめたのが、天体望遠鏡の発達です。

古来優れた科学者には直観がありました。

現代物理においてもこのような…。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?