【企画参加】自分がどのようにnoteという街と住人に向き合っているのかを知ってもらおう!-KATAE/かたえ
こんにちは。
KATAE / かたえと申します。
こちらに訪れていただいた皆様にお礼を。
数ある投稿の中から訪れてくださり、ありがとうございます!
ご覧になってくださった方に、少しでも感じるものや繋がることがあれば嬉しいです。
先日、noteクリエイターの「ここげ」さんという方の記事でご紹介をいただきました!
その記事はこちら⇒
※「ここげ」さん、誠にありがとうございました!
紹介されるって本当に嬉しいものですね。
紹介してくださる度に、心が豊かになるのを感じます。
これまで紹介してくださった方、誠にありがとうございます。
私も今度、クリエイターさんの紹介記事を書いてみようと思います!
少し脱線をしてしまいました。
さて、今回は「ここげ」さんの記事に書いている「企画」がとても面白そうなので、ぜひ参加させていただきたいと思います!
自分がnoteというものに対して、どのように向き合っているのか?
どのように考えているのか?
それをnoteクリエイターさん、読者に知ってもらおうという趣旨の企画になっております。
※詳細は「ここげ」さんの記事をご覧ください。
今まで、どのように向き合っているのか・考えているのかという観点で考えてきたことがなかったのでとても新鮮な気持ちです。
noteを街として捉え、住民の一人としてどのようなライフスタイルで過ごしているのか、という視点は面白いですね!
それでは早速、企画の質問に答えていきたいと思います!
① どのようにアカウント運用してますか?
noteをはじめる際に自分が発信していきたい・伝えたい内容をできるだけ大きなコンセプトで区切り、マガジンに分けてテーマ毎に書いていけるように運用していきました。
続ける中で追加していきたい内容、新たな企画など都度、必要であればマガジンを追加しています。
毎週単位で更新をしていくテーマ、都度発信したいテーマ、今やりたいテーマなど、できるだけ分けて記事を書いています。
「【ラジオ/Podcast】ありのまま商店街」、「【音楽変遷/開拓】」というマガジンは毎週アップを心掛けております。
上記のマガジンは既に収録を終えているもの、私の経験・体験など、記事を作成する前に伝えたいことや準備する内容が大枠で決まっているので、続けやすく、毎週アップすることができています。
その他のマガジンについては、発信したい、伝えたい、自分がやってみたいことなど、その時のモチベーションによって記事を書いております。
できたら毎週3~4つ記事を書いていきたいです。
記事を読んでくださった方の何かのきっかけになったり、共感する・参考になるようなものを書いていきたいと思っております。
一番はどんな些細なことでも良いので、行動に繋がるような記事が書けていましたら本望です。
② どのような気持ちでフォロー、フォロバをしていますか?
その時々の感情や気分でも変化するのだと思いますが、現時点で思いついたことを書いていきます。
今後、変化する可能性がございますのでその際はお許しください。
おそらく記事を拝見し、そこから芽生える感情・気持ちでフォロー・フォロバをしているのだと思います。
キーワードにしてみると
まず「感謝」。
そして、「興味・関心」、「好奇心」、「共感」、「親近感」。
あとは、「温かさ」、「癒し」、「ほんわかさ」、「ゆるさ」、「楽しさ」、「人間味」なども入るかもしれません。
その他にもキーワードはありそうですが、上記のようなものを感覚的に感じ取り、フォロー・フォロバを選択しているのだと感じます。
最終的には「ご縁」、「出会い」というものになるかなとも思います。
これまで関わってくださっている方、これから関わる方との新たな「ご縁」、「出会い」を楽しみにしております!
③ どのような気持ちでスキをしていますか?
気持ちでいうと、「ご挨拶」という意味合いになるのかもしれません。
日々の営みとして、noteに訪れた際、その場にいるクリエイターさんにご挨拶をする感覚です。
あとは記事を拝見させていただいた、私の記事をスキしていただいた「感謝」・「御礼」の意味合いもございます。
スキをお返しできていない方もいらっしゃると思いますが、できるだけお返ししたいという気持ちがありますことをご理解いただけますと幸いです。
④ どのような気持ちでコメントをしてますか?
曖昧で申し訳ないのですが記事を読まさせていただき、書きたいことが頭に浮んだ時、クリエイターさんに伝えたいことがある時などに書かさせていただいております。
普段、多くのコメントをしているわけではないのですが、記事にコメントをいただける有難み・嬉しさは理解しています。
いつもコメントをくださる方、ありがとうございます。
励みになっております!
私もコメントをくださる方のように、同じnoteクリエイターという仲間としてコメントをさせていただき、お互い支え合い・励まし合いながら、noteを楽しんでいければと思います!
⑤ 最後に同じnoteという街に住むnoterさんに一言お願いします。
一言で言い表すことは難しいのですが、あえて一言で表すといたしましたら、「いつも、ありがとうございます。」という言葉につきます。
今、この記事を読んでくださるあなたのおかげで、続けることができています。
読んでくださる方がいらっしゃることが、励みになっております。
心より御礼を申し上げます。
これからもnoteを一緒に楽しんでいきましょう!
いつか何かの機会でご一緒できることを心待ちにしております。
いかがだったでしょうか?
改めて、向き合ってみると自分でも理解できていないこと、気づけていなかったことを知る、良い機会となりました。
そして、noteクリエイターさん、読者の方に感謝を伝えることができ、晴れやかな気持ちです。
「ここげ」さん、このような貴重な機会をいただき、誠にありがとうございます!
こちらの企画はまだまだやっているそうですので、ぜひご興味を持たれた方は参加されてみてくださいね。
参加資格とルールがございますので詳細は冒頭でご紹介いたしました、「ここげ」さんの記事をご覧くださいませ!
この記事があなたの何かのきっかけになりますように。
ご覧になってくださり、ありがとうございました。
ぜひ、「スキ」や「フォロー」だけでもいただけると嬉しいです。
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また次回まで。
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